Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の windowsupdate.log ファイルに異なるシステムの情報が含まれる

現象

Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 をインストールした際に、Windowsupdate.log ファイルに Microsoft にてビルドした際のシステム環境の情報が含まれます。

なお、この情報により Microsoft 製品が誤動作することはありません。Windowsupdate.log ファイルの情報を利用する際は、Windows Server を導入した日時以降の情報のみ利用してください。

原因

この現象は、Microsoft にてビルドした際のシステム環境の情報が、WindowsUpdate.log ファイルに残ってしまったために発生します。

回避策

この現象を回避するには、以下の手順で、WindowsUpdate.log ファイルを削除し、再作成してください。WindowsUpdate.log ファイルの再作成により、システムの動作に影響を与えることはありません。
  1. システムにローカル管理者権限を持つユーザーでログオンします。
  2. Alt + Ctrl + Del キーを押し、タスク マネージャーを起動します。
  3. リソース モニターを開きます。
  4. [CPU] タブをクリックします。
  5. [検索ハンドル] に WindowsUpdate.log と入力し、検索を開始します。
  6. 検索結果として表示されるプロセスを右クリックし、[プロセスの終了] をクリックします。
  7. 表示されているプロセス全てに、手順 6 を繰り返します。
  8. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] ボックスに、%systemroot% と入力し、[OK] をクリックします。
  9. [エクスプローラー]で表示される Windows フォルダ内から WindowsUpdate.log ファイル を探し、削除します。
  10. システムを再起動します。
  11. システム再起動後、手順 9 で削除した WindowsUpdate.log ファイル が再作成されていることを確認します。
プロパティ

文書番号:2462534 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

Windows Server 2008 R2 Datacenter, Windows Server 2008 R2 Enterprise, Windows Server 2008 R2 Foundation, Windows Server 2008 R2 Standard, Windows Server 2008 Datacenter, Windows Server 2008 Enterprise, Windows Server 2008 Standard

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