[XADM] Exchange Server 5.5 で削除済みメッセージの保存期間を設定する

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概要

この資料では、Microsoft Exchange Server 5.5 で、パブリック インフォメーション ストアやプライベート インフォメーション ストア、個々のメールボックスやパブリック フォルダに関して、削除済みアイテムの保存期間を設定する方法について説明します。

詳細

個々のメールボックスや単一のパブリック フォルダ、またはインフォメーション ストア全体に関して保存期間を設定する場合、インフォメーション ストアをバックアップするまでアイテムを削除しないように指定することもできます。


メッセージを削除すると、Exchange Server ではそのメッセージに削除のマークが付けられますが、インフォメーション ストアから完全に削除されるまで非表示にするマークも付けられます。Microsoft Outlook バージョン 8.03 以降を使用している場合、保存期限より前にメッセージを復元するには、[ツール] メニューの [削除済みアイテムを復元] をクリックします。この操作でそのアイテムは復元されて受信トレイに表示され、Exchange Server では削除のマークが外されます。


アイテムの保存期間を指定するには、次の手順を実行します。
  1. 個々のメールボックスまたはパブリック フォルダの保存期間を設定するには、次の手順を実行します。


    : デフォルトでは、個々のメールボックスまたはパブリック フォルダに対して設定した削除済みアイテムの保存期間は、プライベート インフォメーション ストアの設定より優先されます。
    1. Exchange Server 管理ツールで、メールボックス (またはパブリック フォルダ) を開き、[制限] タブをクリックします。
    2. [この値を使用 (日)] ボックスに適切な数値を入力します。
  2. プライベート インフォメーション ストアまたはパブリック インフォメーション ストア全体の保存期間を設定するには、次の手順を実行します。
    1. Exchange 管理ツールで、[Server] コンテナをクリックして展開し、保存期間を設定するインフォメーション ストア (パブリックまたはプライベート) をクリックします。
    2. [全般] タブをクリックし、[削除済みアイテムの保存期間 (日)] ボックスに適切な数値を入力します。
プロパティ

文書番号:246283 - 最終更新日: 2006/08/14 - リビジョン: 1

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