Office for Mac 2011 SP1 をインストールすると Word 2011 で文字変換ができなくなる場合がある

適用対象: Office for Mac Standard 2011Office for Mac Academic 2011Office for Mac Home and Business 2011 詳細

現象


Microsoft Office for Mac 2011 に Microsoft Office for Mac 2011 Service Pack 1 をインストールすると、Microsoft Word for Mac 2011 で文字を入力後、文字変換の操作をする前に文字が自動的に確定される場合があります。

なお、この現象は [書式設定] ツール バーを非表示に設定すると発生しません。

解決方法


インターネットに接続できる場合は、更新プログラムをインストールすることで問題を解決できます。

更新プログラムを入手するには、次のマイクロソフト Web サイトのリンクをクリックしてください。


インターネットに接続できない場合は、「回避策」 の手順を実行してください。

回避策


この現象を回避するには、以下の手順を実行して [スタイル] を非表示にしてください。
  1. Word 2011 を起動します。
  2. [表示] メニューをクリックし、[ツールバー] をポイントして、[ツールバー/メニューのユーザー設定] をクリックします。
  3. [ツールバー/メニューのユーザー設定] ウィンドウが表示された事を確認します。

    ツールバー/メニューのユーザー設定
  4. [ツールバー/メニューのユーザー設定] ウィンドウが表示された状態で、[スタイル] (以下の画像の "1" の部分) をドラッグアンドドロップしたまま、マウスを下方に動かし、白い進入禁止のマーク (以下の画像の "2" の部分) が表示されたらドロップします。

    [スタイル] 非表示設定

  5. [スタイル] が無くなった事を確認します。

    [スタイル] が無くなった事を確認

  6. [ツールバー/メニューのユーザー設定] ウィンドウの [OK] ボタンをクリックします。
注 : ツールバーに [スタイル] を再表示させると現象が発生します。

状況


マイクロソフトでは、この問題について現在調査中です。詳細については、わかりしだいこの資料に掲載する予定です。

詳細


問題の再現手順

  1. Office for Mac 2011 に Office for Mac 2011 Service Pack 1をインストールします。
  2. Word 2011 を起動します。
  3. [表示]、[ツールバー] の順にクリックし、[書式設定] チェック ボックスをオンにします。
  4. 任意の文字を入力します。

結果


文字変換の操作をする前に入力した文字が自動的に確定されます。