イベント ログに TaskScheduler ID 101 126 等のエラーや警告が記録される

現象

イベント ログに TaskScheduler ID 101 126 等のエラーや警告が記録される。

上記エラーが UserTask-Roam ではなく UserTask のタスクにて記録される場合もあります。


原因

これらのイベントは内部的な問題によりタスク起動時にエラーが発生す事により記録されます。

解決方法

エラーが発生した事によりタスクの起動が失敗しますが、リトライ処理により自動的に起動される為、無視しても問題ありません。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

このイベントは証明書クライアント サービスの UserTask (および UserTask-Roam) というタスクが起動に失敗した事を示すイベントです。 UserTask および UserTask-Roam タスクは以下の [証明書サービス クライアント - 自動録] ポリシーが適用されている場合に動作する機能であり、証明書の自動登録を実行します。

 [コンピューターの構成] - [Windows の設定] - [セキュリティの設定] - [公開キーのポリシー] - [証明書サービス クライアント - 自動登録]

この問題は Windows 7 および Windows Server 2008 R2 では発生致しません。

関連情報

Description of the scheduled tasks in Windows Vista
http://support.microsoft.com/kb/939039/ja-JP
プロパティ

文書番号:2551415 - 最終更新日: 2016/10/31 - リビジョン: 1

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