[MS15-033] Word 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 4 月 14 日)

適用対象: Microsoft Word 2010

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が影響を受けるバージョンの Office 内で特別に細工された Microsoft Word ファイルを開くかプレビューするようにユーザーを誘導した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-033 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Office 2010 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

この脆弱性を解決するには、次の更新プログラムを適用する必要があります。
  • 2965236 MS15-033: Office 2010 用セキュリティ更新プログラムについて2015 年 4 月 14 日
  • 2553428 MS15-033: Word 2010 用セキュリティ更新プログラムについて 2015 年 4 月 14 日

機能追加および修正

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、次のセキュリティ以外の問題も修正されます。
  • Word 2010 で保護されたセクションが含まれる Word 文書の保護されていないセクションに画像を移動したときに、Word 2010 がクラッシュすることがあります。
  • 汎用名前付け規則 (UNC) 共有パスに置かれている数字記号 (#) で始まるテンプレートを基にしているドキュメントを作成した後で、共有パス内のアンダースコア (_) で始まるすべてのファイルが通知なしで削除されます。
  • いくつかの Word 2010 のローカライズされたバージョンで新しいモジュールが [ドキュメント検査] ダイアログ ボックスと Backstage に表示されません。

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。

方法 4: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

ダウンロード 32 ビット版 (KB2553428)
ダウンロード 64 ビット版 (KB2553428)