システムの復元の復元処理中にファイルが削除される

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この記事は、マイクロソフトがサポートを提供しなくなった製品について記述しています。 したがって、この記事は「現状のまま」で提供され、更新されることはありません。

現象

システムの復元ユーティリティの実行後、復元処理前にコンピュータ上に存在した一部のファイル (Filelist.xml の INCLUDE セクションに含まれるファイル。たとえば、ファイル名拡張子が .exe、.com、.drv、.dll、または .sys のファイル) がなくなることがあります。

原因

この現象は、以下の条件に該当するために発生します。
  • 削除されたファイルは、ロールバックする復元ポイントが作成された時点でコンピュータ上に存在しませんでした。


    および
  • 削除されたファイルは、マイ ドキュメント フォルダ以外の場所に保存されていました。

回避策

この現象を回避するには、システムの復元ユーティリティを再度実行し、[最新の復元を復元前の状態に戻します] をクリックします。

状況

この動作は仕様です。

詳細

今後この現象が発生しないようにするには、システムの復元処理から除外するファイルをマイ ドキュメント フォルダに保存します。マイ ドキュメント フォルダは任意の場所に移動できますが、システムの復元を無効にしてから再度有効にしない限り、システムの復元処理にマイ ドキュメント フォルダの新しい場所も含まれてしまいます。


重要 : システムの復元を再度有効にすると、既存の復元ポイントがすべて削除されます。
システム復元機能を無効にし再度有効にする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

264887 システム復元機能を無効にする方法


システムの復元処理から除外するファイルのファイル名拡張子を .sav に変更します。システムの復元は、ファイル名拡張子が .sav のファイルを監視しません。


プロパティ

文書番号:261716 - 最終更新日: 2005/10/19 - リビジョン: 1

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