Office 2010 Service Pack 1 をインストールした後に Access 2010 がクラッシュし、イベント ビューアーに Vbe7.dll ファイルをポイントするエラー署名が表示される。

適用対象: Access 2010

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現象


Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (SP1) をインストールした後に、Microsoft Access 2010 データベースを使用しているときにランダムなタイミングでクラッシュすることがあります。このようなクラッシュは、データベースでオブジェクトを開くときや VBA ウィンドウを使用するときに発生することがあります。イベント ビューアーで見ると、次のようなエラー署名が表示されます。


解決方法


マイクロソフトは、次の 2011 年 10 月の修正プログラム パッケージでこの問題の修正プログラムをリリースしました。
2596585 Office 2010 修正プログラム パッケージ (Vbe7-x-none.msp) (2011 年 10 月 25 日) について
この問題を回避するには、データベースをいったん逆コンパイルして、その後再コンパイルしてください。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. データベースのコピーまたはバックアップを作成します。
  2. 問題が発生しているコンピューターで、データベースを逆コンパイルします。これを行うには、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。ここで、c:\folder\test.accdb は、データベースのパスとデータベース ファイル名です。

    c:\folder\test.accdb
    /decompile
  3. データベースを閉じます。
  4. データベースを Access 2010 SP1 で開きます。

詳細


マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。