[SDP] Outlook の使用方法

現象

Microsoft サポート診断ツール (MSDT) を使用することにより、問題が起きているコンピュータの診断データや現象再現時のデータをマイクロソフトに送信することが可能です。

この資料では、Outlook の一般的な構成情報を取得する手順について説明しています。

詳細

調査対象のコンピューターがインターネットにつながっている場合(推奨 : 自動トラブルシューティングサービス使用)

  1. Microsoft のサポート エンジニアからご案内いたしましたメール内の URL にアクセスを行います。
  2. マイクロソフト自動トラブルシューティングサービス 内の [実行] ボタンをクリックします。
  3.  "このファイルを実行または保存しますか ?" のウインドウに対して [実行] ボタンをクリックします。
  4. ここで、セキュリティ警告が表示される場合は [実行] をクリックし、[ユーザー アカウント制御] が表示される場合は [はい] をクリックします。 
  5. "マイクロソフト自動トラブルシューティングサービス" のウインドウが開きましたら、[同意する] を選択します。
  6. [Microsoft Outlook Baseline 診断]  と表示されていることを確認し、[このコンピューター] を選んで [次へ] をクリックします。
  7. "診断ツールを実行し、このコンピューターの情報を収集します。" に対して [開始] をクリックします。 
  8. Microsoft Outlook Beseline Diagmostic に対して [次へ] をクリックします。
  9. データ収集オプションでは [完全] を選択します。

  10. Outlook を起動していない場合は起動して、[継続する] をクリックします。
  11. 「Outlook 内に保存されている電子メール アドレス情報がプログラムによってアクセスされようとしています。これが予期しない動作である場合は [拒否] をクリックして、ウィルス対策ソフトウェアが最新の状態であることを確認してください」 と表示される場合は [アクセスを許可する時間] をオンにし [1 分] に指定して [許可] をクリックしてください。
  12. コンピューターの情報を収集するまで待ちます。
  13.  [ファイルをアップロードしますか?]  に  [いいえ] をクリックします。
    ※ 他にアップロードしたいファイルがある場合は [はい] をクリックし [参照] からファイルを指定してアップロードすることができます。
  14. [Outlook のアップデートをダウンロードしてインストールします (推奨)] が表示されたら、 [次へ] をクリックします。
  15. アップロードするファイル一覧が表示されるので、[オープン]  ボタンをクリックして内容を確認し、送信したくないファイルがある場合はオフにして [次へ] を クリックします。
  16. 必要であれば、[診断データを Microsoft に送信する] と表示されたら [コピーの保存] をクリックして保存先を指定して保存します。
    ※保存されたファイルをダブルクリックで開くと、中に保存されているファイルを確認したり、ファイルをダブルクリックしたり右クリックの [展開] や [コピー] から展開することができます。
  17.  [送信] をクリックします。
  18. Microsoft に情報が送信されました] と表示されたら [閉じる] をクリックします。
調査対象のコンピューターがインターネットにつながっている場合(msdt.exe 使用)
  1. Microsoft のサポート エンジニアからご案内いたしましたメール内の URL にアクセスを行います。
  2. "この診断パッケージを実行するための追加手順" からサポートキーをコピーします。
  3. Windows の [スタート] ボタンをクロックします。
  4. "プログラムのファイルの検索" ウインドウ内に "msdt" と入力し、選択します。
  5. 手順 2 でコピーしたサポート キーを入力し、[次へ] をクリックします。
  6. 次のトラブルシューティングツールが使用されます" に対し [次へ] をクリックします。
  7. "Which computer has a problem?" の画面で "This Computer" を選択します。
  8. ”Microsoft Outlook Baseline Diagnostic" に対して [次へ] をクリックします。
  9. [完全] を選択します。
  10. "Outlook を開始します" と表示された場合、Outlook を起動します。Outlook が完全に起動した後に [続行する] をクリックします。


  11. "フ



調査対象のコンピューターがインターネット
につながっていない場合

まず、インターネットにつながっているコンピューターで、情報収集のためのパッケージをダウンロードし、調査対象のコンピューターへとコピーします。
調査対象のコンピューター上で情報採取後、元のコンピューターより情報をアップロードします。
  1.  インターネットに接続しているコンピューターで、Microsoft のサポート エンジニアからご案内いたしましたメール内の URL にアクセスを行います。
  2. "この診断パッケージを実行するための追加手順" からサポートキーをコピーします。
  3. Windows の [スタート] ボタンをクリックします。
  4. "プログラムとファイルの検索" ウインドウ内に "msdt" と入力し、選択します。
  5. 手順 2 でコピーした、サポート キーを入力し、[次へ] をクリックします。
  6.  "次のトラブルシューティングツールが使用されます" に対し [次へ] をクリックします。
  7. "Which computer has a problem?" の画面で "A different computer" を選択します。
  8. [参照] ボタンをクリックして情報収集のためのパッケージを保存する場所を選択し、[次へ] をクリックします。
  9. "Run diagnostic tools on the computer with the problem" の画面が表示されましたら、情報採取が済んでファイルを送信できる状態になるまで、画面はこのままにしておきます。
    (なお、5 でファイルを保存した場所に UploadResults から始まるファイルも作成されています。このファイルをダブルクリックすることでも、ファイルをアップロード可能です。)
  10. 情報採取を行うコンピューター上へ SupportPackage から始まる cab ファイルをコピーします。
  11. 情報採取を行うコンピューター上で、Outlook が終了していることを確認後、cab ファイルをダブルクリックして起動します。
  12. "コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング" に対し [次へ] をクリックします。
  13. "調査対象のコンピューターがインターネットにつながっている場合" の手順 8以降を実行します。
  14. 「ファイルをアップロードしますか?] に [いいえ] をクリックします。
    ※ 他にアップロードしたいファイルがある場合は [はい] をクリックし [参照] からファイルを指定してアップロードすることができます。

  15. [Outlook のアップデートをダウンロードしてインストールします (推奨)] が表示されたら、 [次へ] をクリックします。
  16. "診断が完了しました" が表示されたら、[保存] をクリックし、任意の場所に保存します。
  17. Results.cab ファイルをインターネットに接続している元のコンピューターへコピーします。
  18. "Run diagnostic tools on the computer with the problem" に対して [次へ] をクリックします。
  19. [参照] ボタンをクリックし、Results.cab ファイルを選択して [次へ] をクリックします。
  20. [データを今すぐアップロード] をクリックし、ファイルをアップロードします。
  21. "Microsoft はお客様の情報を受信しました。" の画面が表示されましたら終了です。

関連情報

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プロパティ

文書番号:2656603 - 最終更新日: 2016/10/26 - リビジョン: 1

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