Windows 7 / 2008 R2 の SP1 を適用すると、DHCP Client サービスのスタートアップの種類が "自動" に変更される

適用対象: Windows 7 Service Pack 1Windows Server 2008 R2 Service Pack 1

現象


DHCP Client サービスのスタートアップの種類を既定値の "自動" から "無効"、もしくは "手動" に変更しているコンピューターに対して、Windows 7、Windows Server 2008 R2 の Service Pack 1 を適用すると、スタートアップの種類が既定値の "自動" に変更されます。

原因


Windows 7、Windows Server 2008 R2 の Service Pack 1 に含まれる KB979346 のマニフェスト ファイルに問題があり、本修正プログラムを適用したコンピューターの DHCP Client サービスのスタートアップの種類が、意図せず既定値の "自動" に変更されます。

回避策


DHCP Client サービスのスタートアップの種類を既定値の "自動" から "手動"、"無効" に変更する必要がある場合は、Service Pack 1 の適用後に、下記の手順で再度設定値を変更してください。

- 手順
1. 管理者権限を持つユーザーでコンピューターにログオンします。
2. スタート メニューから [管理ツール] - [サービス] を起動します。
3. DHCP Client サービスを右クリックして、[プロパティ] を選択します。
4. [全般] タブから、スタートアップの種類を "手動" もしくは "無効" に変更します。
5. サービスの状態が "開始" となっている場合は、"停止" をクリックし、サービスを停止します。
6. [OK] をクリックして、設定を完了します。

状況


マイクロソフトでは、この問題をマイクロソフト製品の問題として認識しています。