ユーザーまたはグループに他のユーザーのメールボックスに対するフル アクセスを割り当てる方法

概要

この資料では、メールボックスに関連付けられているプライマリ アカウントではないユーザーまたはグループに対して、そのメールボックスのアクセス許可を割り当てる方法について説明します。

詳細

Microsoft Exchange Server 5.5 とは異なり、Microsoft Exchange 2000 Server および Microsoft Exchange Server 2003 では、Microsoft Windows 2000 Active Directory アクセス制御リスト (ACL) を使用して、セキュリティおよびアクセス許可に関する情報が Exchange メールボックスに割り当てられます。デフォルトでは、メールボックスの所有者であるユーザーだけが、メールボックスを開くために必要なアクセス許可を持っています。これは、デフォルトでサービス アカウント (インストール時に選択された、Exchange Server サービスを開始するアカウント) にすべてのメールボックスへのアクセスが許可される Exchange Server 5.5 とは異なります。


Exchange 2000 または Exchange 2003 のメールボックスへのアクセスを許可するには、次の手順を使用します。


: この手順を実行するには、適切な Exchange 管理者のアクセス許可が必要です。
  1. Active Directory ユーザーとコンピュータを起動します。
  2. [表示] メニューの [拡張機能] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  3. アクセス許可を付与するメールボックスの所有者であるユーザーをダブルクリックします。
  4. [Exchange の詳細設定] タブで [メールボックスの権利] をクリックします。
  5. [追加] をクリックしてこのメールボックスに対するアクセスを許可するユーザーまたはグループを追加し、[OK] をクリックします。
  6. [名前] (または [グループ名またはユーザー名]) ボックスで該当するユーザーまたはグループが選択されていることを確認します。[アクセス許可] ボックスの一覧で、[フル メールボックス アクセス] の隣にある [許可] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
プロパティ

文書番号:268754 - 最終更新日: 2007/12/03 - リビジョン: 1

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