初心者でもわかる! Outlook 添付ファイルのトラブル対処法 : 受信トラブル 5

適用対象: Outlook 2013Microsoft Outlook 2010Microsoft Office Outlook 2007

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受信したメールに「winmail.dat」というファイルが添付されている


受信したメールに、メールの送信者が添付した覚えのない「winmail.dat」というファイルが添付されてくる場合があります。これは、送信側の Outlook ユーザーが「リッチ テキスト形式」と呼ばれる形式でメールを送信したときに起きることがある現象です。
受信したメールに「winmail.dat」というファイルが添付されている

「リッチ テキスト形式」のメールは、フォントの種類やサイズ、色などの書式を設定したり、本文中に添付ファイルを挿入したりできる Outlook 特有のメール形式です。Outlook では、書式や画像、添付ファイルなどの情報を「winmail.dat」というファイルに保存して送信します。ところが、受信側が Outlook 以外のメール ソフトを使っていると、「winmail.dat」に含まれる情報を理解できず、開くことのできない添付ファイルとして扱われることがあります。
「リッチ テキスト形式」のメール 解説

この現象に対して、受信者側で対応できる方法はありません。したがって、この現象が起きたときは、メールの送信者に連絡して、次の方法を試してもらってください。
  • 送信者が Outlook 2010 や Outlook 2007 を使っている場合は、自動実行プログラムを実行してもらったあと、メールを再送してもらう。
  • 送信者が Outlook 2013 または Outlook 2003 を使っている場合、または Windows 8 上で Outlook を使っている場合は、メッセージ形式を「HTML 形式」か「テキスト形式」に変更して、メールを再送してもらう。
具体的な操作については、送信トラブル 2 「受信者から「winmail.datが添付されている」と言われた」を参照してください。