Visio 2003 以前のバージョンで作成した UML 図を Visio 2007 以降のバージョンで開くと、図形の「文書化」タグに入力した値が編集できない

現象

Microsoft Visio 2003 以前のバージョンで作成した UML 図 を Microsoft Visio 2007 以降のバージョンで開くと、図面に含まれる図形の「文書化」タグの内容を編集することができません。また、ノート図形の場合、図形のプロパティを表示して OK で閉じた後、図形に表示されていた「文書化」タグの内容が図面上に表示されなくなります。

原因

Visio 2007 以降のバージョンでは、それ以前のバージョンで「文書化」 とされていたタグ名が 「文書」 と変更されました。この変更の影響を受け、本現象が発生しています。

なお、本現象は日本語版の製品使用時のみ発生します。

回避策

各図形のプロパティで「文書化」 タグとして登録されている情報を複製し、新たに「文書」という名前のタグとして追加します。以降、「文書」タグの値を使用します。なお、同ファイルを Visio 2003 以前のバージョンでも引き続き使用される場合は、追加した「文書」 タグと元の 「文書化」タグ双方に同じ値を指定するようにします。

状況

マイクロソフトでは、この問題について現在調査中です。詳細については、わかりしだいこの資料に掲載する予定です。
プロパティ

文書番号:2710944 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

Microsoft Office Visio Professional 2007, Microsoft Visio Professional 2010

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