ポリシーを使用してスクリーン セーバーのパスワードを無効にする方法


概要


Windows 2000 に用意されたポリシーを使用して、サイト、ドメイン、または組織単位で、スクリーン セーバーのパスワードによるシステムのロックを利用できないようにすることができます。


スクリーン セーバーのパスワードを無効にする

スクリーン セーバーのパスワードによるロックを使用できないようにするには、次の手順を実行します。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. mmc と入力し、[OK] をクリックして、Microsoft 管理コンソール (MMC) を起動します。
  3. [コンソール] メニューの [スナップインの追加と削除] をクリックし、[追加] をクリックします。
  4. [グループ ポリシー] をクリックし、[追加] をクリックします。


    [グループ ポリシー オブジェクトの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。このポリシーをコンピュータにのみ適用する場合は、[グループ ポリシー オブジェクト] ボックスに "ローカル コンピュータ" が表示されていることを確認し、[完了] をクリックします。


    または、Active Directory ポリシーの場合は、[参照] をクリックして、ポリシーを適用するサイト、ドメイン、または組織単位を選択し、[完了] をクリックします。

  5. [閉じる] をクリックし、[OK] をクリックします。
  6. [ユーザーの構成]、[管理用テンプレート] の順に展開します。
  7. [コントロール パネル] を展開し、[画面] をクリックします。
  8. 右側のウィンドウで、[スクリーン セーバーパスワードで保護する] をダブルクリックします。
  9. [ポリシー] タブの [無効] をクリックします。これにより、ユーザーはこのコンピュータまたはドメインでのスクリーン セーバーのパスワード設定が行えなくなります。
  10. このポリシーの使用方法を参照するには、[説明] タブをクリックします。
  11. [適用] をクリックします。
  12. [OK] をクリックし、MMC を閉じます。

関連情報


ユーザーのポリシー設定の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

227302 [NT]SECEDIT を使用してグループ ポリシーをただちに更新させる