Windows Me のレジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) の変更点

サポートが終了した KB の内容についての免責事項

この記事は、マイクロソフトがサポートを提供しなくなった製品について記述しています。 したがって、この記事は「現状のまま」で提供され、更新されることはありません。

概要

Windows Millennium Edition (Me) のレジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) は、Windows 内からすべての操作ができるように更新されています。

詳細

次のコマンド ライン オプションは、Windows で、またはセーフ モードの起動でサポートされています。


コマンド ライン
説明
再起動の必要性
scanreg /restore
日付と時間に基づいてレジストリ バックアップの一覧から選択し、選択したバックアップにレジストリを復元できます。
必要
scanreg /fix
レジストリの内部データ構造の破損を修復し、圧縮します。
必要
scanreg /opt
レジストリから余分な空き領域を削除します。レジストリ ファイルに 500 KB を超える余分な空き領域が検出された場合、スタートアップ中に自動的に実行されます。
不要

これらのコマンドについては Microsoft Windows 98 リソース キットで説明されていますが、Windows 98 では (コマンド プロンプトで起動する) リアル モードでのみ機能します。


上記のコマンド ライン オプションは、Scanreg.exe を実行することによって、(起動ディスクから起動する) Windows Me のリアル モードでもすべて使用することができます。Scanreg.exe へのデフォルトのパスは環境変数に含まれているため、scanreg /オプション コマンドを入力するだけで、Scanreg.exe を実行できます。


レジストリ チェッカーは、Windows フォルダの Profiles\ユーザー名 フォルダ内のユーザー プロファイルのレジストリ ファイル (User.dat) のスキャン、バックアップ、および復元をサポートしています。このサポートは自動的に有効になりますが、Windows フォルダの Scanreg.ini ファイルに次の行を追加することによって無効にすることができます。

UserProfiles=0 ; (再度有効にするには 1 に設定します)

関連情報

レジストリ チェッカー ツールの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

レジストリ チェッカー ツールのコマンドライン スイッチの詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

レジストリ チェッカーとスタートアップの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

198864 Registry Is Not Backed Up Automatically at Startup
レジストリとユーザー プロファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

250410 Description of the Registry Files in Windows 98/95
ユーザー プロファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 273889 (最終更新日 2002-08-06) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:273889 - 最終更新日: 2004/10/01 - リビジョン: 1

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