[信頼性とパフォーマンス モニタ] にユーザーが定義した、[データ コレクタ セット] は、4 日目以降情報が取得されない。

現象

[信頼性とパフォーマンス モニタ] - [データ コレクタ セット] - [ユーザー定義] より作成された、[データ コレクタ セット] の [停止条件] として 3 日間 ( 72時間 )以上の期間を設定すると、3日間 (72 時間) はデータの取得が行えますが、それ以降のデータが取得できません。

原因

[信頼性とパフォーマンス モニタ] - [データ コレクタ セット] - [ユーザー定義] より [データ コレクタ セット] を作成すると、 [タスク スケジューラ] - [Microsoft] - [Windows] - [PLA] 内に [データ コレクタ セット] に紐づいた非表示のタスクが作成されます。
Windows の設計に基づく既定の動作として、[停止条件] の設定にかかわらず、[データ コレクタ セット] に紐づいたタスクの [タスクを停止するまでの時間] は、 3 日間に設定されます。

上記動作により、3 日間 ( 72 時間) を経過後、タスクは停止します。

本動作は、Windows の設計に基づいた制限事項です。

回避策

[信頼性とパフォーマンス モニタ] - [データ コレクタ セット] - [ユーザー定義] より作成された、[データ コレクタ セット] をご利用いただく場合は、[停止条件] に設定される [全体の期間] および 制限値の [期間] は、3 日間 ( 72 時間) 以内で設定します。

なお、 [タスク スケジューラ] - [Microsoft] - [Windows] - [PLA] 内に作成されたタスクは非表示のタスクとなりますので、直接編集することは想定されていません。

Windows Server 2012 については、以下の情報をご確認ください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2858668

 
プロパティ

文書番号:2743575 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

フィードバック