Windows Vista および Windows Server 2008 用の Windows Driver Framework バージョン 1.11 の累積的な更新プログラム

はじめに

この資料では、Windows Vista および Windows Server 2008 用の Windows Driver Framework の以下の更新プログラムが含まれる累積的な更新プログラムについて説明します。
2685813 Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 用のユーザー モード ドライバー フレームワーク バージョン 1.11 の更新プログラム
2685811 Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 用のカーネル モード ドライバー フレームワーク バージョン 1.11 の更新プログラム (リンク先は英語の場合があります)
971286 Windows XP、Windows Vista、および Windows Server 2008 用の WinUSB バージョン 1.9 の更新プログラム

ユーザー モード ドライバー フレームワーク (UMDF) は、明確にそれを使用するように記述されたユーザー モード ドライバーをサポートします。Windows Driver Kit for Windows 8 を使用してビルドされた UMDF ドライバー パッケージは、バージョン 1.11 のファイルを自動的に再配布およびインストールします。ドライバー パッケージのインストール中に、パッケージはコンピューターを調べ、現在インストールされている UMDF のバージョンを確認し、1.11 よりも古いバージョンである場合、パッケージはファイルを 1.11 に更新します。

UMDF の詳細については、次の MSDN (Microsoft Developer Network) Web サイトを参照してください。UMDF のバージョン情報の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
カーネル モード ドライバー フレームワーク (KMDF) は、明確にそれを使用するように記述されたカーネル モード ドライバーをサポートします。Windows Driver Kit for Windows 8 を使用してビルドされた KMDF ドライバー パッケージは、バージョン 1.11 のファイルを自動的に再配布およびインストールします。ドライバー パッケージのインストール中に、パッケージはコンピューターを調べ、現在インストールされている KMDF のバージョンを確認し、1.11 よりも古いバージョンである場合、パッケージはファイルを 1.11 に更新します。

KMDF の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。KMDF ライブラリのバージョンの詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
Windows USB (WinUSB) は USB デバイス用の汎用ドライバーで、Windows XP Service Pack 2 (SP2) 用の Windows Driver Foundation (WDF) と同時に開発されました。WinUSB アーキテクチャは、カーネル モード ドライバー (Winusb.sys) とユーザー モード ダイナミック リンク ライブラリ (Winusb.dll) から構成されています。

注: Windows Driver Kit for Windows 7 を使用してビルドされた WinUSB ドライバー パッケージは、バージョン 1.9 のファイルを自動的に再配布およびインストールします。ドライバー パッケージのインストール中に、パッケージはコンピューターを調べ、現在インストールされている WinUSB のバージョンを確認し、1.9 よりも古いバージョンである場合、パッケージはファイルを 1.9 に更新します。

WinUSB の詳細情報、およびさまざまなバージョンの Windows に含まれるバージョンについては、次の MSDN Web サイトを参照してください。

詳細

更新プログラムの情報

この更新プログラムの入手方法

Windows Update
この更新プログラムは Windows Update から入手できます。

注: コンピューター上で自動更新機能を有効にしている場合、この更新プログラムは自動的にインストールされます。

詳細については、この資料の「Windows Update に関する追加情報」を参照してください。

必要条件

この更新プログラムを適用するには、以下のいずれかのオペレーティング システムが搭載されている必要があります。
  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
Windows Vista Service Pack を入手する方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

935791 最新の Windows Vista Service Pack を入手する方法

Windows Server 2008 の Service Pack を入手する方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

968849 最新の Windows Server 2008 の Service Pack を入手する方法

レジストリ情報

この更新プログラムを適用するために、レジストリを変更する必要はありません。

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

この更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 および Windows Vista (x86 ベース)
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 および Windows Vista (x64 ベース)

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

ソフトウェア更新プログラムに関する用語の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明

Windows Update に関する追加情報Windows Update に関する追加情報

Windows Update からこの更新プログラムをインストールする方法
自動更新機能が無効である場合は、以下の手順を実行して Windows Update からこの更新プログラムをインストールします。
  1. [更新プログラムの確認] をクリックします。
  2. [X 個の重要な更新プログラムが利用可能です] をクリックします。
    注: X には、更新プログラムの数が入ります。
  3. [インストールする更新プログラムの選択] ウィンドウで、末尾が KB2761494 である対応する更新プログラムが選択されていることを確認します。
  4. [OK] をクリックします。
  5. [更新プログラムのインストール] をクリックします。
注: すべての重要な更新プログラムをインストールすることをお勧めします。
更新プログラムがインストールされていることを確認する方法
Windows Vista または Windows Server 2008 を搭載しているコンピューターに、この更新プログラムが正常にインストールされていることを確認するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [プログラムと機能] をクリックし、[インストールされた更新プログラムを表示] をクリックします。
更新プログラムがインストールされている場合は、インストールされている更新プログラムの一覧に "Windows の更新プログラム (KB2761494)" があります。

注: コンピューターに更新プログラムを正常にインストールできない場合、詳細情報とヘルプについては、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:2761494 - 最終更新日: 2013/01/11 - リビジョン: 1

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