アプリケーション ログに ESENT イベント ID 1000、1202、412、および 454 が繰り返し記録される


現象


次のイベント ID のメッセージが 5 分おきにアプリケーション ログに記録されます。

  • 1000
  • 1202
  • 412
  • 454

原因


この問題は、ローカル グループ ポリシーのデータベース ファイルが破損している場合に発生します。

解決方法


この問題を解決するには、このセクションで説明する手順を実行して、ローカル グループ ポリシー ファイルを再作成します。


重要: ドメイン コントローラでセキュリティ テンプレートを実装すると、デフォルトのドメイン コントローラ ポリシーまたはデフォルトのドメイン ポリシーの設定が変更される場合があります。 また、他のプログラムによって作成される新規のファイル、レジストリ キー、およびシステム サービスのアクセス許可が、適用されるテンプレートで上書きされる場合があります。 セキュリティ テンプレートの適用後、これらのポリシーの復元が必要な場合があります。 ドメイン コントローラで以下の手順を実行する前に、SYSVOL 共有のバックアップを作成してください。

注: 以下の手順を実行すると、コンピュータは、ローカル セキュリティ ポリシーが定義されていない元のインストール状態に戻ります。 また、ファイルの名前の変更または移動を行うには、コンピュータをセーフ モードで起動することが必要になる場合もあります。 この方法の詳細については、Windows 2000 のヘルプを参照してください。

  1. %SystemRoot%\Security フォルダを開き、そこに新しいフォルダを作成して、それに "OldSecurity" という名前を付けます。
  2. %SystemRoot%\Security フォルダから、ファイル名が .log で終わるすべてのファイルを OldSecurity フォルダに移動します。
  3. %SystemRoot%\Security\Database フォルダの Secedit.sdb ファイルを見つけ、このファイルの名前を "Secedit.old" に変更します。
  4. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。「mmc」と入力し、[OK] をクリックします。
  5. [コンソール] メニューをクリックし、[スナップインの追加と削除] をクリックし、セキュリティの構成と分析スナップインを追加します。
  6. [セキュリティの構成と分析] を右クリックし、[データベースを開く] をクリックします。
  7. %TEMP% フォルダを参照し、[ファイル名] ボックスに Secedit.sdb と入力し、[開く] をクリックします。
  8. テンプレートをインポートするように求められたら、[Setup Security.inf] をクリックし、[開く] をクリックします。
  9. %TEMP%\Secedit.sdb %SystemRoot%\Security\Database をコピーします。