Windows XP でリモート デスクトップの自動ログオンを有効にする方法

概要

この資料では、リモート デスクトップの自動ログオン機能を有効にする方法について説明します。デフォルトでは、このバージョンの Microsoft Windows XP は、リモート デスクトップのクライアントを介して接続するときに、各ユーザーにパスワードの入力を要求するよう構成されています。この動作は、ログオン前に正しいユーザー名とパスワードが [リモート デスクトップ接続] ボックスに入力されている場合でも変わりません。この資料では、この動作を変更する方法について説明します。



リモート デスクトップ ログオン機能を有効にする

リモート デスクトップによる、このバージョンの Windows XP を実行しているコンピュータへの自動ログオンを許可するには、管理者としてログオンし、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に MMC と入力し、Enter キーを押します。
  2. [ファイル] メニューをクリックし、[スナップインの追加と削除] をクリックします。
  3. [追加] をクリックして、[グループ ポリシー] をクリックし、[追加] をクリックします。次に [完了] をクリックします。
  4. [閉じる] をクリックし、[OK] をクリックします。
  5. 以下のディレクトリに移動します。
    ローカル コンピュータ ポリシー/コンピュータの構成/管理用テンプレート/Windows コンポーネント/ターミナル サービス/暗号化とセキュリティ
  6. [クライアントが接続するたびにパスワードを要求する] をダブルクリックします。
  7. [無効] をクリックし、[OK] をクリックします。これで MMC スナップインを終了できます。リモート デスクトップ クライアントは、リモート デスクトップ クライアントの自動ログオン機能を使用して、この Microsoft Windows XP コンピュータに接続することができます。

プロパティ

文書番号:281262 - 最終更新日: 2005/11/29 - リビジョン: 1

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