Windows 8 で縦書き用フォントに含まれる Unicode IVS 文字が正しく描画されない

現象

Windows 8、Windows Server 2012 では、Unicode IVS 文字が正式にサポートされております。
しかし、Unicode IVS 文字が含まれる縦書き用フォントを使用すると、異体字が正しく描画されません。
なお、横書き用のフォントでは、異体字が正しく描画されます。

例 : 8FBB DB40 DD00 (一点しんにょうに「十」) と 8FBB DB40 DD01 (二点しんにょうに「十」) を描画する場合
  • 縦書き用フォント "@メイリオ" を使用すると、いずれも点が 2 つの字体が描画されます。
点が 2 つの辻と点が 2 つの辻
  • 横書き用フォント "メイリオ" を使用すると、それぞれ正しく描画されます。
点が 1 つの辻と点が 2 つの辻

状況

マイクロソフトでは、この問題について現在調査中です。詳細については、わかりしだいこの資料に掲載する予定です。

詳細

Windows 7 における Unicode IVS 文字への対応は部分的であり、完全ではありません。
Windows 7 でも Unicode IVS 文字の描画は可能ではありますが、描画結果は Windows 8 のそれとは異なるものになる場合があります。
プロパティ

文書番号:2822373 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

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