サービスが失敗した場合の回復操作として [コンピューターを再起動する] を設定すると STOP エラーが発生します

現象

Windows Server 2012 ベースのシステムで、サービスが失敗した時に行われるの回復操作として [コンピューターを再起動する] が設定されているサービスが失敗 (異常終了) すると、STOP エラー 0xC000021A が表示され、コンピューターが再起動します。
この動作は、より確実にコンピューターを再起動させるために、従来の動作から変更されています。

サービスが失敗したときの回復操作の確認方法
  1. [管理ツール] よりサービススナップインを起動します。
  2. 詳細ウィンドウで、回復操作を確認するサービスを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. [回復] タブで、[最初のエラー]、[次のエラー]、および [その後のエラー] を確認します。


回避策

STOP エラーを伴った強制的な再起動ではなく、通常の再起動を試行させたい場合は、回復操作として [プログラムを実行する]を指定し、以下のパラメータを設定してください。



プログラム(P): shutdown.exe

コマンドラインのパラメーター(C): /r

状況

この動作は仕様です。
プロパティ

文書番号:2848819 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

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