Windows 8.1 で Outlook 2013 を初期設定する際にクラッシュすることがある

適用対象: Outlook 2013

現象


Windows 8.1 又は Windows 8.1 Pro の環境で Outlook 2013 を初期設定する際、電子メールアカウントの設定を行わなかった場合に Outlook 2013 がクラッシュすることがあります。

現象発生後に Outlook を再起動すると、以後クラッシュは発生しません。
また、初期設定ウィザードに従って電子メールアカウントを設定した場合は発生しません。

- 再現手順
1. Outlook 2013 を初回起動します。
2. 初期設定のウィザードで [Outlook 2013 へようこそ] 画面が表示されたあと、[次へ] をクリックします。
3. [Microsoft Outlook アカウントの設定] 画面で「電子メール アカウントに接続するように Outlook を設定しますか?」の問いに対し[いいえ] を選択し、[次へ] をクリックします。
4. [電子メール アカウントを設定しないで Outlook を使う] のチェックボックスにチェックを入れて [完了] をクリックします。
5. 以下のエラーメッセージが表示され、Outlook 2013 が異常終了します。

Microsoft Outlook は動作を停止しました。問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合は Windows から通知されます。

原因


本現象は MSPST32.DLL が処理の途中で意図せずアンロードされることによって発生します。

状況


マイクロソフトでは、この問題について現在調査中です。詳細については、わかりしだいこの資料に掲載する予定です。