[MS14-011] Visual Basic Scripting Edition (VBScript) 5.7 セキュリティ更新プログラムについて (2014 年 2 月 11 日)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2Windows Server 2008 DatacenterWindows Server 2008 Enterprise 詳細

はじめに


マイクロソフトはセキュリティ情報 MS14-011 を公開しました。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のいずれかのマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールに関するヘルプ: Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナルのためのセキュリティ ソリューション:セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート

このセキュリティ更新プログラムを適用するための必要条件

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、コンピューター上に Microsoft Visual Basic Scripting Edition (VBScript) 5.7 がインストールされている必要があります。

VBScript 5.7 は、以下の製品によりインストールされます。
  • Internet Explorer 7
  • Windows Server 2008 バージョンには、次のものが含まれます。
    • x86 ベース
    • Service Pack 2 (SP2) (x86 ベース)
    • x64 ベース
    • SP2 (x64 ベース)
    • Itanium ベース
    • SP2 (Itanium ベース)
  • Windows Vista。次のバージョンが含まれます:
    • x86 ベース
    • Service Pack 1 (SP1) (x86 ベース)
    • SP2 (x86 ベース)
    • x64 ベース
    • SP1 (x64 ベース)
    • SP2 (x64 ベース)
  • Windows XP Service Pack 3
  • Windows Script Host 5.7
コンピューターにインストールされている VBScript のバージョンを調べるには、以下の手順を実行します。
  1. エクスプローラーを起動します。
  2. 次のディレクトリを見つけます。
    %systemroot%\system32
  3. Vbscript.dll ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  4. [詳細] タブをクリックし、"ファイル バージョン" フィールドの内容を表示します。たとえば、ファイルのバージョンが 5.7.0.18066 になっていることがあります。
この例のようにファイル バージョンが 5.7 から始まる場合、VBScript 5.7 がコンピューターにインストールされています。

再起動に関する情報

このセキュリティ更新プログラムのインストール後、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、次のセキュリティ更新プログラムに置き換わるものです。
981349 MS10-022: Visual Basic Scripting (VBScript) 5.7 セキュリティ更新プログラムについて (2010 年 4 月 13 日)

削除の情報

このセキュリティ更新プログラムを削除するには、次のいずれかの操作を実行してください。
  • コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。
  • 以下のフォルダーにある Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
    %Windir%\$NTUninstallKB981349$\Spuninst

ファイル情報

セキュリティ更新プログラム (英語 (米国) 版) のファイル属性 (または後のファイル属性) は次表のとおりです。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
サポートされているすべてのバージョンの Windows XP SP3 (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Vbscript.dll5.7.6002.23292434,17631-Dec-201300:45x86
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 SP3 (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Vbscript.dll5.7.6002.23292434,17631-Dec-201300:42x86
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 SP2 および Windows XP Professional (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatformSP requirementService branch
Vbscript.dll5.7.6002.23292603,13631-Dec-201314:21x64SP2SP2QFE
Wvbscript.dll5.7.6002.23292434,17631-Dec-201314:21x86SP2SP2QFE\WOW
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 SP2 (Itanium ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatformSP requirementService branch
Vbscript.dll5.7.6002.232921,154,04831-Dec-201314:20IA-64SP2SP2QFE
Wvbscript.dll5.7.6002.23292434,17631-Dec-201314:20x86SP2SP2QFE\WOW
サポートされているすべてのバージョンの Windows Vista、Windows Vista SP1、Windows Vista SP2、Windows Server 2008 および Windows Server 2008 SP2 (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Vbscript.dll5.7.6002.19005430,08013-Dec-201302:13x86
Vbscript.dll5.7.6002.23292434,17613-Dec-201303:01x86
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 および Windows Server 2008 SP2 (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Vbscript.dll5.7.6002.19005602,62413-Dec-201304:34x64
Vbscript.dll5.7.6002.23292603,13613-Dec-201303:44x64
Vbscript.dll5.7.6002.19005430,08013-Dec-201302:13x86
Vbscript.dll5.7.6002.23292434,17613-Dec-201303:01x86
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 (Itanium ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Vbscript.dll5.7.6002.190051,152,51213-Dec-201303:51IA-64
Vbscript.dll5.7.6002.232921,154,04813-Dec-201302:26IA-64
Vbscript.dll5.7.6002.19005430,08013-Dec-201302:13x86
Vbscript.dll5.7.6002.23292434,17613-Dec-201303:01x86