[MS15-097] Skype for Business 2016 のセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 9 月 30 日)

適用対象: Skype for Business 2016

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Skype for Business 2016 の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工がされた文書を開いた場合、または OpenType フォントが埋め込まれた信頼されていない Web ページを表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。 これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-097 を参照してください。

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムを適用すると、次のセキュリティ以外の問題も修正されます。
  • ステレオ マイク配列をモノラルに変換したときの無効な音声信号レベル ノイズまたはフル エコーが発生します。
  • 共有から共同編集オプションを開始すると、次のエラー メッセージが表示されます。 "オペレーティング システムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。"
  • いくつかの言語の Microsoft Outlook で Skype 会議を開くとミラーが発生しない。
  • 共同作成オプションが機能しない。
  • "共同編集" のすべてのインスタンスが "共同作成" という名前に変更される。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。 更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従ってください。

更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。3089656

必要条件

この更新プログラムをインストールするための必要条件はありません。


更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。