Windows Management Instrumentation コマンドライン ツールを使用してリモートで共有を作成する方法


概要


この資料では、Windows Management Instrumentation コマンドライン ツール (WMIC) を使用して、リモート コンピュータ上に共有を作成する方法を説明します。

詳細


: この機能を使用するには、管理者のアクセス許可があり、また、共有するフォルダが対象のコンピュータ上に既に存在する必要があります。


WMIC を使用して Windows Management Instrumentation (WMI) にアクセスできます。既存のフォルダを共有することはできますが、共有のアクセス許可を WMIC から直接設定することはできません。

WMIC を使用してリモート コンピュータ上に共有を作成するには、次の手順を実行します。
  1. コマンド プロンプトで、wmic と入力して、Enter キーを押します。
  2. /node:コンピュータ名 (コンピュータ名は対象のコンピュータの名前) と入力します。管理者の資格情報を渡す場合は、/user:"domain\username" と入力すると、パスワード入力画面が表示されます。
  3. 次の行を入力します (c:\test は共有するフォルダのパス)。
    share call create "", "コメント", "最大接続数", "共有名", "", "C:\test", 0
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290216 A Description of the WMI Command-Line Utility
295292 How to Set WMI Namespace Security

関連情報


詳細については、プラットフォーム SDK または次のマイクロソフト Web サイトにある『WMI SDK』を参照してください。

関連情報


この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 295622 (最終更新日 2003-04-24) を基に作成したものです。