ファイル サーバー リソース マネージャー クォータのフィルターが Windows Server 2008 SP2 で正しくデクリメントされません。

現象

次のような状況を考えます。
  • Windows Server 2008 Service Pack 2 (SP2) を実行しているファイル サーバー上には、ファイル サーバー リソース マネージャーをインストールします。
  • フォルダーを作成し、割り当てを設定します。
  • フォルダーにいくつかのファイルを作成し、そのフォルダーを共有します。
  • Windows クライアントでは、サーバー メッセージ ブロック (SMB) プロトコルを使用して共有フォルダーにアクセスして、Windows エクスプ ローラーですべてのファイルを削除します。

このシナリオで、ファイルの削除は、ファイル サーバー リソース マネージャー クォータを影響しません。

注: ファイルが削除されると、クォータは減少もする必要があります。

解決策

修正プログラムの情報

サポートされている修正プログラムは、マイクロソフトのサポートから使用できます。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、この資料に記載された問題があったシステムのみに対して適用してください。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この問題の影響が深刻でない場合は、この修正プログラムが含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことをお勧めします。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、マイクロソフト カスタマー サービス サポートにお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。

注: さらなる問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストの作成が必要な場合があります。この修正プログラムの対象外の追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。マイクロソフト カスタマー サービス サポートの電話番号一覧、または別のサービス リクエストの作成方法については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。注: [修正プログラムのダウンロード] フォームには、修正プログラムが提供されている言語が表示されます。お使いの言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが利用できないためです。

必要条件

この修正プログラムを適用するには、Windows Server 2008 がインストールされているService Pack 2が必要です。

再起動の必要性

この修正プログラムを適用した後コンピューターを再起動する必要があります。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、これまでにリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。
ファイル情報

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

Microsoft がソフトウェア更新プログラムを説明するために使用される用語について説明します。
プロパティ

文書番号:2983628 - 最終更新日: 2017/02/01 - リビジョン: 1

Windows Server 2008 Service Pack 2

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