Windows XP の "新規" インストール時のクイック フォーマットと標準フォーマットの違い

概要

Microsoft Windows XP の "新規" インストール時、次のフォーマット オプションから選択するように求められます。
  • NTFS ファイル システムを使用してパーティションをフォーマット (クイック)
  • FAT ファイル システムを使用してパーティションをフォーマット (クイック)
  • NTFS ファイル システムを使用してパーティションをフォーマット
  • FAT ファイル システムを使用してパーティションをフォーマット
  • 現在のファイル システムをそのまま使用 (変更なし)
この資料では、クィック フォーマットと標準フォーマットの違いについて説明します。

詳細

ボリュームに対して標準フォーマットを実行するように選択した場合、フォーマットするボリュームからファイルが削除され、ハード ディスクの不良セクターがスキャンされます。不良セクターのスキャンは、ボリュームのフォーマットにかかる時間の大半を占めます。

クイック フォーマット オプションを選択した場合、ファイルはパーティションから削除されますが、ディスクの不良セクターのスキャンは行われません。このオプションは、以前、ハード ディスクをフォーマットしたことがあり、ハード ディスクが破損していないことが確実な場合にのみ使用してください。

クイック フォーマット オプションを使用してフォーマットしたパーティションに Windows XP をインストールした場合は、Windows XP のインストール完了後、chkdsk /r コマンドを使用して、ディスクをチェックすることもできます。
プロパティ

文書番号:302686 - 最終更新日: 2014/01/30 - リビジョン: 1

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