マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ: Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で SHA-2 コード署名サポートを利用可能 (2015 年 3 月 10 日)

はじめに

マイクロソフトでは、SHA-2 コード署名サポートに関する IT プロフェッショナル向けのセキュリティ アドバイザリをリリースしました。 セキュリティ アドバイザリではセキュリティ更新プログラムの提供についてお知らせし、また追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。 セキュリティ アドバイザリを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

問題 1

次の条件に該当する場合、一部のユーザーはこのセキュリティ更新プログラムをインストールできません。
  • マルチブート構成の Windows および Linux のさまざまなディストリビューションを使用している
  • Windows 以外のブート ローダーを使用している
  • Windows と Linux が別々のドライブにインストールされている
マイクロソフトでは、プライマリ ブート ローダーとして Windows ブート ローダーが有効になっているシステムではこの更新プログラムを正常にインストールできること、および Windows 以外のブート ローダーがプライマリブート ローダーとして指定されているシステムでは、ユーザーがそのローダーを使用して Windows を選択した場合でもこの更新プログラムをインストールできないことを確認しています。

問題 1 の回避策

この問題を回避するには、Windows を既定のブートロードとして使用するか、この更新プログラムをインストールするときに直接 Windows ブート ローダーを有効にするように BIOS の設定を変更します。

ファイルに関する情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。