MS15-041: Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 用の .NET Framework 4 のセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 4 月 14 日)


はじめに


この更新プログラムは Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が特別に細工した Web 要求をカスタム エラー メッセージが無効である影響を受けるサーバーに送信した場合、情報漏えいが起こる可能性があります。 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、Web 構成ファイルの一部を表示できることにより、機密情報が漏えいする可能性があります。

概要


マイクロソフトはセキュリティ情報 MS15-041 を公開しました。このセキュリティ情報に含まれる修正プログラムの入手方法を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールに関するヘルプ: Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナルのためのセキュリティ ソリューション: セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート

このセキュリティ更新プログラムの関連情報

ダウンロード情報

この更新プログラムをインストールするには、Microsoft Windows Update からインストールします。

また、この更新プログラムを Microsoft ダウンロード センターからインストールすることもできます。

必要条件

この更新プログラムをインストールするには、Windows インストーラー 3.1 以降が対象のコンピューターにインストールされている必要があります。

この更新プログラムのコマンド ライン スイッチ

この Microsoft .NET Framework 更新プログラムでサポートされているさまざまな コマンド ライン スイッチ を参照してください。

再起動に関する情報

更新対象のファイルがロックされたり使用されていない限り、この更新プログラムを適用した後にシステムを再起動する必要はありません。



注: この更新プログラムをインストールすると、IIS が再起動します。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムにより、次の更新プログラムが置き換えられます。

2901110 [MS14-009] Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 用の .NET Framework 4 のセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 2 月 11 日)

更新プログラムのアンインストール情報

注: セキュリティ更新プログラムのアンインストールはお勧めしません。

この更新プログラムを削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。

適用対象

この資料は、以下を対象としています。
  • Microsoft .NET Framework 4 を以下のオペレーティング システムと共に使用した場合
    • Windows Server 2008 R2 Service Pack 1
    • Windows 7 Service Pack 1
    • Windows Server 2008 Service Pack 2
    • Windows Vista Service Pack 2
    • Windows Server 2003 Service Pack 2