[MS15-081]Office 2013 用のセキュリティ更新プログラムについて: 2015 年 8 月 12 日

適用対象: Microsoft Office 2013 Service Pack 1Office Home and Student 2013 RT

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、特別に細工された Office ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。 これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-081 を参照してください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Office 2013 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、KB3080790 を参照してください。

既知の問題

2015 年 8 月 12 日以降、更新プログラムをインストールしていない 2007 Microsoft Office システム ユーザーはオンライン テンプレートにアクセスできなくなります。 その代わりに、オンライン テンプレートにアクセスしようとすると、テンプレートに再度アクセスするには Office の更新が必要であることを示すメッセージと共にテンプレートのサムネイルが 1 つ表示されます。 詳細については、http://aka.ms/2007 を参照してください。 この更新プログラムをインストールしていない 2007 Microsoft Office システム ユーザーは、オンライン テンプレートにアクセスできないように見える場合でも、脆弱性が残ることに注意してください。

2007 Microsoft Office システムのオンライン テンプレートにアクセスするには、Office ボタンをクリックし、[新規作成] をクリックしてから、オンライン テンプレートのカテゴリを選択するか、テンプレートを検索します。

更新プログラムをインストールしていない Office 2010 と Office 2013 ユーザーは引き続きオンライン テンプレートにアクセスできますが、このようなお客様にも脆弱性が残ります。よって、更新プログラムをインストールすることを強くお勧めします。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、セキュリティ更新プログラムを自動的に入手を参照してください。

注: Microsoft Office 2013 RT Service Pack 1 用のこの更新プログラムは、Microsoft Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。 ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細情報


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開については、KB3080790 を参照してください。