ディスクの抜き差しを行った場合にディスクの認識が実際の状況と異なる場合がある

現象

以下のシナリオを考えます。
・同時に複数のディスクを抜き差しします。

上記の場合、OS が認識するエクスプローラーやディスクの管理などのディスクの状況と実際のディスクの接続状況が異なる場合があります。

原因

OS はロックを保持してディスクの抜き差しを順番に行いますが、複数のディスクを同時に抜いたり刺したりするとロックを取得するまでにタイムアウトが発生し、ロックを取得できずにその後の処理ができないため、OS が認識するディスクの状況が変化しないことがあります。

回避策

事前にこの問題を防ぐには、ディスク挿抜時にコントロール パネルの「ディスクの管理」を表示しながら、1つずつ OS のディスク認識を確認した後に次のディスクの挿抜を行ってください。

問題が発生した場合、以下のいずれかの手順で再認識が可能です。
- コントロール パネルの「ディスクの管理」のメニューより、[操作]-[ディスクの再スキャン] にて 再スキャンを行います。
- 再起動を行います。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:3042982 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

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