[MS15-088] Windows、Internet Explorer、Office セキュリティ更新プログラムについて 2015 年 8 月 11 日

適用対象: Windows 10Windows Server 2012 R2 DatacenterWindows Server 2012 R2 Standard 詳細

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Windows、Internet Explorer、Microsoft Office の情報漏えいの脆弱性の解決に役立ちます。脆弱性を悪用するため、攻撃者は最初に Internet Explorer の別の脆弱性を使用してサンドボックス プロセスでコードを実行する必要があります。続いて攻撃者は、安全ではないコマンド ライン パラメーターを使用し、メモ帳、Visio、PowerPoint、Excel、Word を実行して、情報漏えいに影響を及ぼす可能性があります。この脆弱性から保護するには、このセキュリティ情報に記載されている更新プログラムだけでなく、MS15-079 に記載されている Internet Explorer 用の更新プログラムも適用する必要があります。同様に、影響を受ける Microsoft Office 製品を実行している場合は、MS15-081 に記載されている該当する更新プログラムもインストールする必要があります。


この脆弱性を解決するために必要な更新プログラムの詳細については、サポート技術情報 3080057サポート技術情報 3080790サポート技術情報 3082442 をご覧ください。


この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-088 をご覧ください。

詳細


重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」をご覧ください。

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。

注: Windows RT 用と Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用できます。

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