SharePoint Online または OneDrive for Business の同期ファイルがごみ箱に移動される

現象

本資料には、OneDrive for Business Next Generation 同期クライアント (onedrive.exe) または OneDrive for Business 同期クライアント (groove.exe) を使用する際の情報が含まれています。

: 使用している OneDrive for Business 同期クライアントを特定するには、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
シナリオ説明
  • OneDrive for Business の同期アプリを使用し、SharePoint Online または OneDrive for Business ライブラリをコンピューターと同期させます。
  • 同期済みのファイルが SharePoint Online または OneDrive for Business ライブラリから SharePoint Online のごみ箱へ予期せずに移動されます。

詳細情報

このシナリオの多くは、ライブラリを同期するユーザーのローカル アプリケーションがファイルを誤って削除または移動することに起因して発生します。SharePoint Online または OneDrive for Business のごみ箱で、問題が発生したファイルについて [削除者]フィールドを確認します。このフィールドには、ファイルを削除したユーザーが表示されます。OneDrive for Business の同期アプリを使用して同期するよう構成されているフォルダ内のファイルをローカルで削除した場合、この操作は SharePoint Online でも同期され、アイテムはごみ箱へ移されます。

[削除者]フィールドに表示されたユーザーによるファイル削除が意図的ではなかったか、誤って削除したか確認します。複数のユーザーが単一ライブラリで同期している場合、これは重要なポイントです。たとえば、ファイルをコピーするはずだったユーザーがそのファイルを誤って別のディレクトリへ移動したことで、同期していたライブラリから該当ファイルが削除されるという場合もあります。

ファイル削除が意図的ではなかった、または誤って削除された場合、[削除者]フィールドに表示されたユーザーにアイテムが使用したコンピューターのローカルでの処理により移動または削除されたか確認してもらいます。たとえば、ローカルのウィルス対策ソフトウェアがファイルを検疫することがあります。

その他トピックは、Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:3052368 - 最終更新日: 2016/04/14 - リビジョン: 1

Microsoft Office SharePoint Online, OneDrive for Business

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