[MS15-065] Internet Explorer セキュリティ更新プログラムについて(2015 年 7 月 14 日)

Internet Explorer 11Internet Explorer 10Internet Explorer 9

概要


このセキュリティ更新プログラムにより、報告されたいくつかの Internet Explorer の脆弱性が解決されます。これらの中で最も深刻な脆弱性が悪用された場合、ユーザーが特別に細工された Web ページを Internet Explorer で表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-065 を参照してください。

このリリースの他の更新プログラムの詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
3076321 MS15-065: Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム(2015 年 7 月 14 日)
さらに、このセキュリティ更新プログラムには、Internet Explorer 用のセキュリティ関連以外の修正プログラムが複数含まれています。

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題

完全ではない可能性がある ActiveX インストーラーからユーザーを保護するために、次のプラットフォーム上で特定の状況が発生するとこの更新プログラムのインストーラーでエラーが発生します。

  • Windows Vista および Windows Server 2008 上で実行される Internet Explorer 9
  • 任意のオペレーティング システム上で実行される Internet Explorer 8
  • 任意のオペレーティング システム上で実行される Internet Explorer 7
これらのプラットフォーム上で、プロテクト モードが有効になっている管理者以外のアカウントを使用している場合、ActiveX のインストールが失敗します。

この問題を回避するには、[信頼済みサイト] の一覧にサイトを追加するか、[管理者として実行] オプションを使用して Internet Explorer を起動してから ActiveX コントロールをインストールします。

注: ActiveX コントロールをユーザーごとにインストールする場合 (これは既定の設定ではありません)、同じ理由ですべてのプラットフォームでの ActiveX のインストールに失敗することがあります。これには Internet Explorer 10 と Internet Explorer 11 が含まれます。このシナリオでは、同じ回避策を使用してください。

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

注: Windows RT 用と Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Microsoft Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-065 を参照して、この更新プログラムのダウンロード リンクを見つけてください。

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