Azure Active Directory 同期ツールをインストールしようとすると “Microsoft Online Services Sign-in Assistant service installation returned FAIL” エラーが表示される

適用対象: Office 365 Identity ManagementAzure Active DirectoryCloud Services (Web roles/Worker roles) 詳細

現象


Azure Active Directory 同期ツールをインストールしようとすると、以下のエラー メッセージが表示されます。
The Microsoft Online Services Sign-in Assistant service installation returned FAIL. See the event log for more detailed information.

Unable to uninstall the Windows Azure Active Directory Sync tool. Use the Control Panel to remove the Directory Sync tool.

(Microsoft Online Services サインイン アシスタント サービスのインストールに失敗しました。詳細は、[イベント ログ] を参照してください。

Windows Azure Active Directory 同期ツールをアンインストールできませんでした。[コントロール パネル] から Directory 同期ツールを削除してください。)
さらに、以下のイベントが [イベント ビューアー] に記録されます。
Event ID 0
Description: The Microsoft Online Services Sign-in Assistant service installation returned error code 1603.
Event ID 1013
Product: Microsoft Online Services Sign-in Assistant -- Newer version already installed.

(Event ID 0
説明: Microsoft Online Services サインイン アシスタント サービスのインストール時にエラー コード 1603 が返されました。

Event ID 1013
Product: Microsoft Online Services サインイン アシスタント – 新しいバージョンがすでにインストールされています。)

原因


この問題は、Microsoft Online Services サインイン アシスタントのバージョンがすでにコンピューターへインストールされている場合に発生することがあります。これにより、Azure Active Directory 同期ツールに含まれる Microsoft Online Services サインイン アシスタントのバージョンはインストールできなくなります。

解決策


以下の手順に従ってこの問題を解決してください。
  1. [コントロール パネル] にある [プログラムと機能] の項目から Microsoft Online Services サインイン アシスタントをアンインストールします。

    [プログラムと機能] に Microsoft Online Services サインイン アシスタントが表示されていない場合、以下の “Microsoft Fix it” を実行してアンインストールします。
  2. Azure Active Directory 同期ツールを再度インストールします。 

追加情報


その他トピックは、Office 365 コミュニティ Web サイトまたは Azure Active Directory フォーラムを参照してください。