[MS15-084] Windows XML コア サービスのセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 8 月 11 日)

適用対象: Windows Server 2012 R2 DatacenterWindows Server 2012 R2 StandardWindows Server 2012 R2 Essentials

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows および Microsoft Office の脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが特別に細工されたリンクをクリックした場合にメモリ アドレスを漏えいさせるか、SSL (Secure Sockets Layer) 2.0 の使用を明示的に許可することにより、情報漏えいが起こる可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者には、特別に細工されたリンクをユーザーに強制的にクリックさせる手段はありません。通常は電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、ユーザーにリンクをクリックさせることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-084 を参照してください。

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重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題

3090303 セキュリティ更新プログラム 3076895 のインストール後に Windows またはアプリケーションがフリーズする

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Windows Update

この更新プログラムは Windows Update から入手できます。自動更新を有効にすると、この更新プログラムが自動的にダウンロードされてインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「
セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。

注: Windows RT および Windows RT 8.1 の場合、この更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

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