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概要

マイクロソフトでは、Internet Explorer 上の Adobe Flash Player の脆弱性に関して、IT プロフェッショナル向けのセキュリティ アドバイザリをリリースしました。このセキュリティ アドバイザリには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 2755801 を参照してください。

詳細

重要

  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「
更新プログラムの入手」を参照してください。

注: Windows RT および Windows RT 8.1 の場合、この更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

下の表で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。コンピューターで Windows の 32 ビット版または 64 ビット版のいずれを実行しているのかを調べます。

Windows のバージョン

ダウンロード リンク

Windows 8

32 ビット版のダウンロード (3079777)
64 ビット版のダウンロード (3079777)

Windows Server 2012

64 ビット版のダウンロード (3079777)

Windows 8.1

32 ビット版のダウンロード (3079777)
64 ビット版のダウンロード (3079777)

Windows Server 2012 R2

64 ビット版のダウンロード (3079777)


詳細

セキュリティ セントラル組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理できます。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。
セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。

セキュリティ更新パッケージは
Microsoft Update および
[Windows Update] をクリックします。セキュリティ更新プログラムは、
Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。

セキュリティ更新プログラムを
Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。Microsoft Update カタログの詳細については、
Microsoft Update カタログの FAQ を参照してください。

検出と展開の手引きマイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、「
サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、「 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムを MBSA で検出できるかどうかを、次の表にまとめて示します。

ソフトウェア

MBSA

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

いいえ

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

いいえ

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

いいえ

注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。

Windows Server Update Services Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を搭載しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。

Windows Server Update Services

Systems Management Server 以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示しています。

ソフトウェア

SMS 2003 with ITMU

System Center Configuration Manager

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

いいえ

はい

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

いいえ

はい

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

いいえ

はい

注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。
System Center Configuration Manager にアップグレードすることをお勧めします。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。

SMS 2003 の場合、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) を SMS で使用して、
Microsoft Update で提供され、
Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。詳細については、「Systems Management Server 2003」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、 「Systems Management Server 2003 Software Update Scanning Tools」を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、「
システム センターを参照してください。

詳細については、
サポート技術情報 910723 を参照してください。「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。
Update Compatibility Evaluator コンポーネント (Application Compatibility Toolkit に含まれます) を利用し、インストールされているアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化できます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参考表 このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

デプロイ

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB3079777-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB3079777-x64.msu /quiet

再起動しないでインストールする

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3079777-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3079777-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、
サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開方法に関する情報

更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。
Windows 7 でのその他の変更

更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンを確認する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. [以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。このセクションの「展開に関する情報」サブセクションでは、詳細を確認できます。

デプロイ

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3079777-x64.msu /quiet

再起動しないでインストールする

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3079777-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3079777-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、
サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開に関する情報

更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーにメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

Windows 7 でのその他の変更

更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンを確認する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. [以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。


File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows8-RT-KB3079777-x64.msu

EC90581DEBB34A196E6A1A81BDC381BA2BD8C809

0FDCF1B2AB16A64004B1B9C8407D5C4BD8D2F36DE4CAABA2009846EAA85BE20F

Windows8-RT-KB3079777-x86.msu

D03F74EF1B3A4D2E958D76F96AEE340081C75AFD

5EE2EA9D9DF3BC2A61FD60A060053754BD136C9730FB3DE7E2F3624684DAF9BC

Windows8.1-KB3079777-x64.msu

00E8331E66317BC46810603CB0D31307754D639A

DC1F9E7059F2A51B2D7268564B1BF0E41A1545BDA0108FA2785094B383C87E2B

Windows8.1-KB3079777-x86.msu

C8ED806E8C369D66DD972F1F8A9D72EBF87054BC

093ABEDC414A949B676C679E142DC2C6A424723149FC27310DF5608664AC9909


このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

Windows 8 および Windows Server 2012 のファイル情報

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    バージョン

    製品

    マイルストーン

    区分

    6.2.920 0.16xxx

    Windows 8 および Windows Server 2012

    RTM

    GDR

    6.2.920 0.20xxx

    Windows 8 および Windows Server 2012

    RTM

    LDR

  • GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。

注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。

サポートされているすべてのバージョンの Windows 8 (x86 ベース)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:22

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,256

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,032

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

177,632

13-Jul-2015

21:22

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,248

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,176,544

13-Jul-2015

21:22

x86

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:07

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,256

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,032

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

177,632

13-Jul-2015

21:07

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,248

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,176,544

13-Jul-2015

21:07

x86

サポートされているすべてのバージョンの Windows 8 および Windows Server 2012 (x64 ベース)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not Applicable

142,966

13-Jul-2015

21:22

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

24,641,504

13-Jul-2015

21:22

x64

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

613,344

13-Jul-2015

21:22

x64

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

860,128

13-Jul-2015

21:22

x64

Activex.vch

Not applicable

142,966

13-Jul-2015

21:07

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

24,641,504

13-Jul-2015

21:07

x64

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

613,344

13-Jul-2015

21:07

x64

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

860,128

13-Jul-2015

21:07

x64

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:22

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,256

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,032

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

177,632

13-Jul-2015

21:22

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,248

13-Jul-2015

21:22

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,176,544

13-Jul-2015

21:22

x86

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:07

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,256

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,032

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

177,632

13-Jul-2015

21:07

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,248

13-Jul-2015

21:07

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,176,544

13-Jul-2015

21:07

x86

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイル情報

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    バージョン

    製品

    マイルストーン

    区分

    6.3.920 0.16xxx

    Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2

    RTM

    GDR

  • GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。

注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。

サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 (x86 ベース)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:10

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,792

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,568

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

178,168

13-Jul-2015

21:10

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,784

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,177,080

13-Jul-2015

21:10

x86

サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 (x64 ベース)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not applicable

142,966

13-Jul-2015

21:10

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

24,642,040

13-Jul-2015

21:10

x64

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

613,880

13-Jul-2015

21:10

x64

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

860,664

13-Jul-2015

21:10

x64

Activex.vch

Not applicable

598,798

13-Jul-2015

21:10

Not applicable

Flash.ocx

18.0.0.209

19,212,792

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashplayerapp.exe

18.0.0.209

792,568

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashplayercplapp.cpl

18.0.0.209

178,168

13-Jul-2015

21:10

Not applicable

Flashutil_activex.dll

18.0.0.209

545,784

13-Jul-2015

21:10

x86

Flashutil_activex.exe

18.0.0.209

1,177,080

13-Jul-2015

21:10

x86


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