[MS15-099] Excel 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 9 月 8 日)

適用対象: Microsoft Office 2010 Service Pack 2Excel 2010

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工のある Microsoft Office ファイルを開くと、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-099 をご覧ください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューターにリリース版の Microsoft Office 2010 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、次をご覧ください。サポート技術情報 3089664 .

機能追加および修正

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、次のセキュリティ以外の問題も修正されます。
  • Microsoft Excel 2010 でワークシートを印刷するか印刷プレビューを表示したときに、グループ ボックスの名前 (フォーム コントロール) が正しくない位置に表示されます。
  • この更新プログラムは、共有フォルダーから読み取り専用ファイルを開く、電子メールの添付ファイルとしてブックを送信する、共有ブックを操作するなどの機能での一時ファイル名の生成方法を変更します。そのため、.tmp ファイルのより有効な名前を生成できるので、重複する名前が発生するまでにより多くの .tmp ファイルを開くことができます。

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新に関する展開情報については、次をご覧ください。サポート技術情報 KB 3089664 .

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされた次の更新プログラムに置き換わるものです。更新プログラム KB 3055044 .