[MS15-116]Office 2010 用のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 11 月 10 日)

適用対象: Microsoft Office 2010 Service Pack 2

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工のある Microsoft Office ファイルを開くと、リモートでコードが実行される可能性があります。 これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-116 を参照してください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Office 2010 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、KB3104540 を参照してください。
 

機能追加および修正

この更新プログラムを適用すると、次のセキュリティ以外の問題も修正されます。
Excel 2010 のブック内のコンボ ボックスの入力候補リストから入力候補項目を選択したときに、コンボ ボックスで選択した入力候補項目が正常に選択されません。

 

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題

この更新プログラムをインストールすると、次の問題が発生する場合があります。
  • Office 2010 アプリケーションの SharePoint からドキュメントを開こうとして、資格情報の入力を要求されたとします。 資格情報を入力すると、Office 2010 アプリケーションがクラッシュします。 この問題は、このセキュリティ更新プログラムに累積的に含まれる更新プログラム KB3055034 に存在する既知の問題があるため発生します。


     

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、セキュリティ更新プログラムを自動的に入手を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。 ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細情報


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、マイクロソフト サポート技術情報 KB3104540 を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされた更新プログラム KB2687501 に置き換わるものです。