[MS16-015]Office Web App Server 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2016 年 2 月 9 日)


概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工のある Office ファイルを開くと、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-015 をご覧ください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Microsoft Office 2013 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、マイクロソフト サポート技術情報 3134226 をご覧ください。

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムには、次のセキュリティ以外の問題についての機能追加と修正が含まれています。
  • Safari で Office Web App を使って、IRM で保護されたドキュメントの画像をコピーまたは保存するときの動作が意図と異なる。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。セキュリティ更新プログラムを自動的に取得する方法に関する詳細については、セーフティとセキュリティ センターの記事「コントロール パネルで自動更新を有効にする」セクションをご覧ください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、サポート技術情報 3134226 を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、過去にリリースされたセキュリティ更新プログラム KB3101367 に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

パッケージ名パッケージ ハッシュ SHA 1パッケージ ハッシュ SHA 2
wacserver2013-kb3114338-fullfile-x64-glb.exe56C055B0BAC21A8CDD873E90C4FB20DDF2CDC534803EDD5CFF9CAD3591559E4F7EBCCE6B58FBDBF6ADABCA5EE2B99F17E4AAB8F5

ファイル情報

この累積的な更新プログラム 3114338 で提供されるファイルの一覧については、更新プログラム KB3114338 のファイル情報をダウンロードしてください。