[MS16-070] SharePoint Server 2010 の Word Automation Services セキュリティ更新プログラムについて (2016 年 6 月 14 日)

適用対象: Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工のある Office ファイルを開くと、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-070 を参照してください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、マイクロソフト サポート技術情報 3163610 を参照してください。

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムには、次のセキュリティ以外の問題についての機能追加と修正が含まれています。
  • ハイパーリンクが含まれる .xls ブックをいずれかのバージョンの Excel in Windows 10 で追加または編集したと仮定します。Excel 2010 で .xls ブックを開いたときにブックが壊れます。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。セキュリティ更新プログラムを自動的に取得する方法に関する詳細については、セーフティとセキュリティ センターの記事「コントロール パネルで自動更新を有効にする」セクションを参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、マイクロソフト サポート技術情報の記事 3163610 を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラム KB3115117 に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

Package namePackage hash SHA 1Package hash SHA 2
wdsrv2010-kb3115196-fullfile-x64-glb.exe441B67DC402B9D1BA8B23285F0ACAFC929E7B8316EC9E530935A0ACB8F0D2B34977B6DEB31528894818B84E36583DF3846759CD1