[MS16-012] PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラムについて (2016年 2 月 10 日)

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。Microsoft Windows PDF ライブラリによるアプリケーション プログラム インターフェイス (API) の呼び出しが適切に実施されない場合、リモートでのコード実行の脆弱性はより深刻なものとなり、攻撃者によって任意のコードがユーザーのシステム上で実行される可能性も高まります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。ただし、攻撃者も悪意を持って作成した PDF 文書をダウンロードしたり開いたりするよう強制することはできません。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-012 を参照してください。

詳細

重要
  • 今後の Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows 8.1 ベースまたは Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update から入手することができます。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

詳細

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

ファイルに関する情報

ファイル ハッシュ情報
ファイル情報
プロパティ

文書番号:3123294 - 最終更新日: 2016/02/12 - リビジョン: 1

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