複数署名されたファイル署名の署名者名が Windows 8 で「利用不可」と表示される

現象

Windows 8 または Windows Server 2012 を実行している PC において、以下のシナリオを想定します。

  1. デジタル署名が付与されているファイルを用意します。
2. エクスプローラーより、ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. プロパティ画面の [デジタル署名] タブをクリックします。
  4. 「署名の一覧」項目より、ファイルに付与されているデジタル署名の一覧を確認します。

上記のシナリオにおいて、ファイルに複数の署名が付与されている場合、正しく署名されているにも関わらず、2 つめ以降の署名の [署名者名:] に、「利用不可」と表示される問題が発生します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

この問題は表示上のものであり、署名の詳細および検証に対する影響はありません。問題が発生している署名の署名者名は、以下の手順により確認することが可能です。

  1.  ファイル プロパティの [デジタル署名] タブにて、対象の署名を選択し、[詳細] ボタンをクリックします。
  2.  「デジタル署名の詳細」画面が表示されます。画面の [全般] タブにて、「署名者の情報」項目の「名前」欄に署名者名が表示されます。
プロパティ

文書番号:3129523 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

Windows 8, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 Standard

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