Azure バックアップの信頼性に関する更新プログラム: 2016年 3 月

適用対象: Azure Backup

概要


含まれている改善点について説明し、2016年 3 月で修正される問題の更新を Microsoft Azure バックアップします。

含まれている機能の強化

Azure のバックアップでは、Azure クラウドのすべてのバックアップ ファイルのカタログ情報をアップロードします。このファイルのカタログを使用することにより、個々 のファイルやフォルダーの完全なバックアップをリカバリするのではなくバックアップを復元します。アップロードのプロセスの 12 時間後にタイムアウトするプログラムです。これがここで大規模なデータ ソースのバックアップに対応するための 24 時間に向上します。また、16 tb (テラバイト) より大きいデータ ・ ソースのバックアップを作成するのにはいくつかの機能強化が行われます。

修正される問題

  • 大規模なデータ ソースの場合、カタログ ファイルのアップロードが完了するまでに時間がかかります。バックアップ ・ エンジンがクラッシュする原因になります。
  • 多くのデータ ソースが保護されているとき、別の DPM 回復が失敗します。
  • バックアップ ボリューム内のいくつかのフォルダーを削除した後のバックアップ ・ スケジュールを再構成することはできません。
  • バックアップ エンジンのクラッシュが発生したため、いくつかのバックアップ ・ シナリオがあります。
この更新プログラムでは、いくつかの安定性と信頼性の問題も解決します。

更新プログラムの情報

この更新プログラムを適用するには、Microsoft Azure リカバリ ・ サービス ・ エージェントの最新バージョンをインストールします。

次のファイルが Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。


注: Microsoft Azure リカバリ ・ サービス ・ エージェントの最新バージョンは、 2.0.9032.0です。

マイクロソフトのダウンロード方法の詳細についてはファイルのサポートは、次のマイクロソフト サポート技術情報資料を参照してください。
119591オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
このファイルは、マイクロソフトによってウイルス スキャン済みです。マイクロソフトは、ファイルが公表された日付に使用可能な最新のウイルス検出ソフトウェアを使用しています。このファイルは、ファイルへの不正な変更を防止するセキュリティが強化されたサーバーに格納されています。



再起動に関する情報

この更新プログラムの適用後、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。



置き換えに関する情報

この更新プログラムには、以前にリリースされた更新プログラム3139300が置き換えられます。



必要条件

システム センター 2012 R2 Data Protection Manager (DPM) を使用する場合は、Azure のバックアップ ・ エージェントは、この更新プログラムをインストールした後、システム センター 2012 R2 の Data Protection Manager またはそれ以降のバージョンの更新プログラムのロールアップ 9を適用します。

関連情報


Microsoft がソフトウェア更新プログラムを説明するために使用される用語について説明します。