Windows XP で SSL 接続が機能しない

現象

SSL (Secure Sockets Layer) 接続環境で、自己署名のサーバー証明書を使用して Web サーバーに接続すると、Microsoft Internet Explorer から、サーバーが見つからないというエラー メッセージが生成され、接続が確立できません。

原因

この問題が発生するのは、Crypt32.dll ファイルにより誤ってサーバー証明書が無効であると認識されたためです。

解決方法

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを受ける場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows XP Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。


この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。
: Microsoft Support Professional が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。


修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。


日付 時刻 バージョン サイズ ファイル名
-------------------------------------------------------
19-Dec-2001 09:53 5.131.2600.24 544,256 Crypt32.dll

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314864 (最終更新日 2002-05-08) をもとに作成したものです。


プロパティ

文書番号:314864 - 最終更新日: 2009/06/02 - リビジョン: 1

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