[MS16-042] Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム (2016 年 4 月 12 日)

適用対象: Excel 2016Excel 2013Microsoft Office 2013 Service Pack 1

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-042 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報


以下の資料には、各製品のバージョンに関連付けられているこのセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。


このセキュリティ更新プログラムに含まれるセキュリティ関連以外の修正プログラムおよび機能強化

  • 次のセキュリティ以外の問題が修正されます。


    • Word 2013 で文書を .PDF として保存した後で、PDF のフォント名が対応する PostScript 名として表示されません。
    • Excel 2013 での一部のオブジェクト モデル メソッドによるセルのプロパティの取得に時間がかかる。
    • Excel 2013 または Excel 2016 の 1 つのインスタンスから別のインスタンスにデータ テーブルが含まれる範囲をコピーした後に、データ テーブルからの値が正しい宛先範囲に貼り付けられますが、データ テーブルもシートの元の場所に貼り付けられます。

    • Excel 2013 で新しいシートの既定のビューを変更するとします。Excel 2013 をもう一度起動し、タッチ対応の環境でワークシートを作成すると、Excel 2013 がクラッシュすることがあります。
    • Excel 2016 で多くのブックを開くとデバイス コンテキストのリークが発生します。
    • Excel 2016 で一部のオブジェクト モデルの呼び出し (Range::HasArray、Range:HasFormula、Range::NumberFormat) が以前のバージョンの Excel と比べて時間がかかります。
    • Excel 2016 で大きなテーブルのフィルター処理に時間がかかります。
    • Excel 2016 で Analysis Toolpak のサンプリング分析ツールを使用するときに、サンプルの数として 13 を使用すると、Excel 2016 がクラッシュします。
    • モーダル ユーザーフォームによって開かれたブックを閉じようとしたときに、マクロとユーザーフォームが含まれるブックが予期せず閉じられます。