MS16-054: Office 用のセキュリティ更新プログラム(2016 年 5 月 10 日)

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-054を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報

以下の資料には、各製品のバージョンに関連付けられているこのセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムに含まれるセキュリティ関連以外の修正プログラムおよび機能強化

  • 正確な意味を確実に表すように、複数の言語で連絡先カードと電話番号の内線の部分が翻訳されました。
    BUG #: 3517844 (Office15)
  • この更新プログラムにより、ジャワ語のスクリプトのサポートが追加されます。
    BUG #: 3039954 (OfficeMain)
  • 次のセキュリティ以外の問題が修正されます。


    • デジタル署名されている文書があり、ドキュメント メタデータにバインドされているコントロールがその文書にある場合、ドキュメント メタデータが更新された後も、Word 2013 では依然としてその文書の署名が有効であると見なします。
      BUG #: 3516392 (Office15)
    • Word 2013 で ActiveX コントロールが含まれる文書に対してウィンドウの分割を有効にしてから無効にすると、Word 2013 がクラッシュします。
      BUG #: 3516728 (Office15)
    • Word 2013 で ActiveX コントロールが含まれる文書をスクロールすると、ActiveX コントロールがデザイン モードに切り替わります。
      BUG #: 3516806 (Office15)
    • Word 2013 で異なる共同作成者により共同作成された文書の 2 つのバージョンを比較または結合すると、一部、または場合によってはすべての OLE オブジェクトが変更済みとしてマークされます。
      BUG #: 3516915 (Office15)
    • Lync 2013 (Skype for Business) で Outlook 連絡先の電話番号の内線が表示されません。たとえば、電話番号が "(xxx) xxx-xxxx; xxxx" である場合に "(xxx) xxx-xxxx" とだけ表示されます。
      BUG #: 3504099 (Office15)
    • インターネット接続が存在せず、イントラネット接続のみが存在する場合、SharePoint ドキュメントのバージョンに関して次の問題が発生します。 チェックイン、チェックアウト、およびバージョン管理の機能が動作しない。 チェックアウト済みのドキュメントを開くと、チェックイン ボタンが表示されない。 バージョン履歴で以前のバージョンを選択すると、そのバージョンが開かれない。 編集済みのドキュメントを保存して閉じても、チェックインのダイアログがポップアップ表示されない。

      BUG #: 3517012 (Office15)
    • Outlook 2013 において Windows 認証に対して有効ではないサードパーティの Secure Token Service で ADAL を使用してアカウントを設定しても、Outlook 2013 で資格情報の入力を求めるプロンプトが表示されません。
      BUG #: 3517293 (Office15)
    • デジタル署名されている文書があり、ドキュメント メタデータにバインドされているコントロールがその文書にある場合、ドキュメント メタデータが更新された後も、Word 2016 では依然としてその文書の署名が有効であると見なします。
      BUG #: 2937521 (OfficeMain)
    • Word 2016 で、脚注参照のヘブライ文字が逆向きになっています。
      BUG #: 2970252 (OfficeMain)
    • Word 2016 で RTL と LTR が混在するプレーン テキストを文書に貼り付けると、単語の逆側に句読点が表示される場合があります。
      BUG #: 2977522 (OfficeMain)
    • Word 2016 で MacroButton フィールドが表示されず、代わりに次のメッセージが表示されることがあります。

      表示テキストを複数の行に表示することはできません。

      BUG #: 2985885 (OfficeMain)
    • Word 2016 で ActiveX コントロールが含まれる文書に対してウィンドウの分割を有効にしてから無効にすると、Word 2016 がクラッシュします。
      BUG #: 2986212 (OfficeMain)
    • 箇条書きの先頭が分音記号であり、リストでインデントに (タブではなく) スペースを使用している場合、Word 2016 がクラッシュすることがあります。
      BUG #: 2988027 (OfficeMain)
    • Word 2016 で異なる共同作成者により共同作成された文書の 2 つのバージョンを比較または結合すると、すべての OLE オブジェクトが変更済みとしてマークされます。
      BUG #: 3017286 (OfficeMain)
    • Word 2016 で分音記号が存在する場合、オートコレクトにより不適切な文字が変更されます。
      BUG #: 3017294 (OfficeMain)
    • [Word のオプション] ダイアログ ボックスで [番号] 設定が [対象]に設定されている場合、Word 2016 で番号が不適切に表示されることがあります。
      BUG #: 3017299 (OfficeMain)
    • Word 2016 で ActiveX コントロールが含まれる文書をスクロールすると、ActiveX コントロールがデザイン モードに切り替わります。
      BUG #: 3020580 (OfficeMain)
    • SharePoint Server 2016 の閲覧モードで [PDF として送信] 機能が使用できません。
      BUG #: 3042150 (OfficeMain)
    • 次のシナリオで、一部の記号文字が予期せず "1" に変更されます: Outlook 2016 で一部の記号文字が含まれる RTF 形式の電子メール メッセージを送信する。 Word 2016 で一部の記号文字をコピーして貼り付ける。

      BUG #: 3046685 (OfficeMain)

詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報
このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法
プロパティ

文書番号:3155544 - 最終更新日: 2016/08/16 - リビジョン: 1

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