SQL Server 2014 SP2 または 2016 SP1 の変更追跡サイド テーブルの手動でのクリーンアップ用ストアド プロシージャを追加する

この更新プログラムでは、変更追跡が有効になっているデータベース内のサイド テーブル (change_tracking_objectid) を手動でクリーンアップできる新しいストアド プロシージャが追加されました。

構文

sp_flush_CT_internal_table_on_demand [ @TableToClean= ] 'TableName'

引数

[@TableToClean= ] 'TableName’ は、変更追跡が有効になっているテーブルの名前です。バックログは、変更追跡による自動クリーンアップのために残されます。

期待される出力

ストアド プロシージャを実行すると、以下のいずれかのシナリオが発生します。
  • テーブルが存在しない場合または変更追跡が有効になっていない場合は、適切なエラー メッセージが表示されます。
  • このストアド プロシージャは、sys.change_tracking_tables 動的管理ビューを使用して、無効なクリーンアップ バージョンに基づいた、変更追跡のサイド テーブルの内容をクリーンアップする別の内部ストアド プロシージャを呼び出します。実行中は、削除された行の総数が (5000 行ごとに) 表示されます。

解決方法

Service Pack の情報

SQL Server 2014 用 Service Pack 2

SQL Server 2016 Service Pack 1

SQL Server 用の Service Pack について

Service Pack は累積的であり、最新の Service Pack には新しい修正プログラムと共に、それ以前の Service Pack に含まれていたすべての修正プログラムが含まれています。この Service Pack に最新の Service Pack と最新の累積的な更新プログラムの適用をお勧めします。最新の Service Pack をインストールする前に、以前の Service Pack をインストールする必要はありません。最新の Service Pack と累積的な更新プログラムの詳細については、次のサポート技術情報内の表 1 を参照してください。

SQL Server とそのコンポーネントのバージョン、エディション、および更新プログラムのレベルを確認する方法

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:3173157 - 最終更新日: 2016/11/30 - リビジョン: 1

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