Visual Studio で作成したサンドボックス ソリューションからアセンブリ参照を削除する

はじめに

Visual Studio 2015 および 2013 の両テンプレートには、既定で SharePoint サンドボックス ソリューション用の “assembly-to-Sandbox” ソリューション ファイル (wsp) が自動的に含まれます。ソリューションに実際のコードを追加したかどうかは問いません。これは、Visual Studio の “Project Properties” (プロジェクト プロパティ) 画面の [Include Assembly In Package] (パッケージにアセンブリを含める) 設定で管理することができます。このプロパティの既定値は “True” です。Visual Studio でサンドボックス ソリューションを作成したものの、実際のコードが含まれていない場合は、この設定を “False” に変更します。これにより、サンドボックス ソリューションは完全に宣言型となり、実際のコードは含まれません。

手順

以下の手順に従って、Visual Studio で作成した既存のサンドボックス ソリューションを変更します。

  1. サンドボックス ソリューション用の既存の Visual Studio プロジェクトを開きます。
  2. プロジェクトで [Properties] (プロパティ) ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスを開くには、ソリューション エクスプローラーで Visual Studio プロジェクトを開き、F4 キーを押下します。
  3. [Include Assembly In Package] のプロパティ設定を [False] に変更します。

    Property Window of Visual Studio
  4. 再コンパイルし、サンドボックス ソリューションの新しいバージョンを発行します。

追加情報

詳細については、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
SharePoint Online サンドボックス ソリューションに関する告知について

その他トピックは、Microsoft コミュニティ Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:3183084 - 最終更新日: 2016/08/08 - リビジョン: 1

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