Windows ロゴ キー + D によりデスクトップを表示した後、ウィンドウの表示順番が変化することがある

現象

ウィンドウを最小化してデスクトップ自体を表示するキーボード操作である Windows ロゴ キー + D によりデスクトップを表示した後、次のような現象が発生することがあります。


問題1
再度、Windows ロゴ キー + D のショートカットキーを押し、ウィンドウを復元すると、ウィンドウの表示順番が、以前と変化することがあります。


問題2
デスクトップ上のアイコンをダブルクリックして、プログラムを実行すると、コントロールの表示順番が通常とは異なることがあります。
例えば、ウィンドウ内のコントロールが重なっていると、重なっている部分が見えなくなることがあります。

原因

この問題は Windows ロゴ キー + D のショートカットキーが、ウィンドウの表示順番を意識していない実装になっているために発生します。

回避策

Windows ロゴ キー + D の代わりに Windows ロゴ + M のショートカットキーを使用します。
なお、Windows ロゴ キー + D は、「最小化ボタンを持たないウィンドウ」も最小化されますが、Windows ロゴ キー + M は、「最小化ボタンを持たないウィンドウ」は表示されたままになります。

問題2については、最小化して復元するなど、ウィンドウの再描画が行われることで、正しい表示になります。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:3183233 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

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