Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 および 6.0 の状態コードについて

適用対象: Internet Information Services

Web サイトでこれらのエラー メッセージが表示される理由

インターネットを閲覧しているときに、アクセスしている Web サイトに問題があるとエラー メッセージが表示されることがあります。 問題は一時的である場合があります。 そのため、しばらくしてから Web サイトを使用してください。 引き続き問題が発生する場合は、Web サイトの管理者に問題を解決するように依頼することもできます。

この記事の目的は、Web サイトの管理者がエラー メッセージの意味を理解して、問題解決に必要な情報を取得できるようにすることです。 

ホーム ユーザー向け: この記事は、サポート エージェントおよび IT プロフェッショナルが使用することを前提としています。 Web サイトのエラー メッセージの詳細については、次の Windows Web サイトを参照してください。
 

概要


Web サイトを閲覧している人が、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 または 6.0 を実行しているサーバーのコンテンツに HTTP または ファイル転送プロトコル (FTP) でアクセスしようとすると、IIS はアクセスに成功したかどうかを示す数値のコードを返します。 この状態コードは IIS ログに記録されますが、Web ブラウザーまたは FTP クライアントに表示されることもあります。 状態コードにより、要求が失敗した正確な理由が明らかになる場合もあります。

IIS 管理者は、要求が失敗したときにユーザーの Web ブラウザーに表示されるエラー メッセージをカスタマイズすることができます。 IIS でカスタム HTTP エラー メッセージを作成する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
 
814869 IIS 6.0 のカスタム エラー メッセージ
943891 IIS 7.0、IIS 7.5、および IIS 8.0 の HTTP 状態コード

詳細情報


ログ ファイルの場所

既定では、IIS はログ ファイルを次の場所に保存します。
%WINDIR%\System32\Logfiles
このディレクトリには、WWW (World Wide Web) サイトおよび FTP サイトごとの、個別のディレクトリが格納されます。 既定では、これらのディレクトリに毎日ログが作成され、日付を含む名前が付きます (例: exYYMMDD.log)。 ログをセットアップする方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
313437 インターネット インフォメーション サービス (IIS) のログ収集を有効にする方法


HTTP

1xx - 情報提供

これらの状態コードは、仮の応答を示します。 通常の応答を受信する前に、1 つまたは複数の 100 番台の応答がクライアントに送信されることがあります。
 
  • 100 - 継続します。
  • 101 - プロトコルを切り替えます。

2xx - 成功


このクラスの状態コードは、サーバーがクライアント要求を正常に受け取ったことを示します。
 
  • 200 - OK です。 クライアント要求が成功しました。
  • 201 - 作成されました。
  • 202 - 受理されました。
  • 203 - 不当な情報です。
  • 204 - コンテンツがありません。
  • 205 - コンテンツをリセットします。
  • 206 - コンテンツの一部分です。
  • 207 - マルチステータス (WebDav) です。

3xx - リダイレクト


要求を完了するためには、クライアントのブラウザーが追加の操作を行う必要があります。 たとえば、ブラウザーからサーバー上の他のページを要求すること、またはプロキシ サーバーを使用して要求を再度実行することが必要な場合があります。
  • 301 - 恒久的に移動しました。
  • 302 - オブジェクトが移動されました。
  • 304 - 変更されていません。
  • 307 - 一時的なリダイレクトです。

4xx - クライアントのエラー


エラーが発生し、その原因がクライアントにある可能性があります。 たとえば、クライアントが存在しないページを要求している場合や、有効な認証情報を提供していない場合があります。
 
  • 400 - 要求の形式が正しくありません。
  • 401 - アクセスが拒否されました。 IIS では、エラーの詳細な原因を特定できるように、401 エラーに多くの小分類が定義されています。 これらの限定的なエラー コードは、ブラウザーには表示されますが、IIS ログには表示されません。
    • 401.1 - ログオンに失敗しました。
    • 401.2 - サーバー構成によりログオンに失敗しました。
    • 401.3 - リソース上の ACL によってアクセスを拒否されました。
    • 401.4 - フィルターにより承認に失敗しました。
    • 401.5 - ISAPI/CGI アプリケーションにより承認に失敗しました。
    • 401.7 – 権限がありません: Web サーバーの URL 承認ポリシーにより、アクセスが拒否されました。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
  • 403 - アクセスが拒否されました。 IIS では、エラーの詳細な原因を特定できるように、403 エラーに多くの小分類が定義されています。
     
    • 403.1 - 実行のアクセスが許可されていません。
    • 403.2 - 読み取りアクセスが許可されていません。
    • 403.3 - 書き込みアクセスが許可されていません。
    • 403.4 - SSL が必要です。
    • 403.5 - SSL 128 が必要です。
    • 403.6 - IP アドレスが拒否されました。
    • 403.7 - クライアント証明書が必要です。
    • 403.8 - サイト アクセス拒否。
    • 403.9 - アクセスは許可されていません: Web サーバーに接続しようとするクライアントが多すぎます。
    • 403.10 - アクセスは許可されていません: Web サーバーは、実行アクセスを拒否するように構成されています。
    • 403.11 - アクセスは許可されていません: パスワードが変更されました。
    • 403.12 - マッパーによってアクセスが拒否されました。
    • 403.13 - クライアント証明書が取り消されました。
    • 403.14 - ディレクトリの一覧表示が拒否されました。
    • 403.15 - アクセスは許可されていません: Web サーバーでクライアント アクセス ライセンスの制限を超えました。
    • 403.16 - クライアント証明書が信頼されていないか無効です。
    • 403.17 - クライアント証明書は期限が切れているか、有効ではありません。
    • 403.18 - アクセスは許可されていません: 要求された URL を現在のアプリケーション プールで実行できません。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
    • 403.19 - アクセスは許可されていません: このアプリケーション プールでクライアントに対して CGI を実行できません。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
    • 403.20 - アクセスは許可されていません: Passport ログオンが失敗しました。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
  • 404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
     
    • 404.0 - (なし) - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
    • 404.1 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません: 要求されたポートで Web サイトにアクセスできません。
    • 404.2 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません: ロックダウン ポリシーにより、この要求が受け付けられません。
    • 404.3 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません: MIME マップ ポリシーにより、この要求が受け付けられません。
  • 405 - このページへのアクセスに使用された HTTP 動詞は許可されていません。
  • 406 - 要求されたページの MIME の種類をクライアント ブラウザーが受け付けません。
  • 407 - Web サーバーが最初にプロキシ認証を必要としています。
  • 412 - 必須条件に失敗しました。
  • 413 – 要求したエンティティが大きすぎます。
  • 414 - Request-URI が長すぎます。
  • 415 – サポートされていないメディアの種類です。
  • 416 – 必要な範囲が満たされていません。
  • 417 – 実行できませんでした。
  • 423 – ロック エラー。

5xx - サーバーのエラー


サーバーでエラーが発生しているため、サーバーは要求を完了できません。
 
  • 500 - 内部サーバー エラー。
     
    • 500.12 - Web サーバーでアプリケーションが再起動のためビジー状態になっています。
    • 500.13 - Web サーバーが非常にビジーです。
    • 500.15 - サーバー エラー: GLOBAL.ASA を直接要求することはできません。
    • 500.16 – サーバー エラー: UNC 承認の資格情報が正しくありません。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
    • 500.18 – サーバー エラー: URL 承認ストアを開けません。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
    • 500.19 - このファイルのデータがメタベースで正しく構成されていません。
    • 500.100 - 内部 ASP エラー。
  • 501 - ヘッダー値が、実装されていない構成を指定しています。
  • 502 - ゲートウェイまたはプロキシ サーバーとして動作する Web サーバーが無効な応答を受信しました。
     
    • 502.1 - CGI アプリケーションがタイムアウトしました。
    • 502.2 - CGI アプリケーションでエラーが発生しました。
  • 503 - サービスを使用できません。 これは、IIS 6.0 固有のエラー コードです。
  • 504 - ゲートウェイがタイムアウトしました。
  • 505 - このバージョンの HTTP はサポートされていません。

一般的な IIS HTTP 状態コードとその原因

  • 200 - 正常終了。 この状態コードは、IIS で要求が正常に処理されたことを示します。
  • 206 - コンテンツの一部分です。 ファイルが部分的にダウンロードされたことを示します。 中断されたダウンロードの再開を有効にしたり、ダウンロードを複数の同時ストリーム内に分割できます。
  • 207 - マルチステータス (WebDav) です。 これは、送信されたサブリクエストの数に応じて複数の個別の応答コードを含むことができる XML メッセージの前に配置されます。
  • 301 - 恒久的に移動しました。 この要求およびそれ以降のすべての要求は指定された URI にリダイレクトされる必要があります。
  • 302 - 見つかりました。 これは、フォーム ベースの認証で "オブジェクトは移動されました" としてしばしば表示されます。 要求されたリソースは、別の URI の下に一時的に存在します。 多くの場合、リダイレクトは変更されることがあるため、クライアントはその後の要求について Request-URI の使用を続ける必要があります。 この応答は、Cache-Control または Expires ヘッダー フィールドで示された場合のみキャッシュ可能です。
  • 304 - 変更されていません。 クライアントによって要求されるドキュメントが既にキャッシュ内にあり、そのドキュメントはキャッシュされてから変更されていません。 クライアントは、サーバーからドキュメントをダウンロードするのではなく、ドキュメントのキャッシュされたコピーを使用します。
  • 401.1 と 401.2 - 権限がありません: 資格情報が無効のため、アクセスが拒否されました。 ユーザー名またはパスワードが無効か、システム構成に問題があるため、ログインできませんでした。
  • 401.3 - リソース上の ACL によってアクセスを拒否されました。 これは、NTFS アクセス許可に関連する問題を示します。 このエラーは、アクセスしようとしているファイルへのアクセス許可が正しい場合にも発生することがあります。 たとえば、このエラーは、IUSR アカウントに C:\Winnt\System32\Inetsrv ディレクトリへのアクセス許可がない場合に発生します。
    この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    271071 IIS 5.0 Web サーバーに必要な NTFS アクセス許可とユーザー権利を設定する方法
    812614 IIS 6.0 での既定のアクセス許可とユーザー権利
  • 403 - アクセスが拒否されました。 汎用 403 ステータス コードは、Web サイトに既定のドキュメント セットがない場合、およびサイトがディレクトリの参照を許可するように設定されていない場合に表示されます。 この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    320051 インターネット インフォメーション サービスで既定のドキュメントを構成する方法
  • 403.1 - 実行のアクセスが許可されていません。 このエラー メッセージの一般的な原因には、次の 2 つがあります。
     
    • 十分な実行アクセス許可を持っていません。 たとえば、[実行アクセス許可] または [実行アクセス権] が [なし] に設定されているディレクトリ内の ASP ページにアクセスしたり、[実行アクセス許可] または [実行アクセス権] が [スクリプトのみ] に設定されているディレクトリで CGI スクリプトを実行したりすると、このエラー メッセージが表示されることがあります。 実行アクセス許可を変更するには、Microsoft 管理コンソール (MMC) 内のディレクトリを右クリックし、[プロパティ] をクリックして [ディレクトリ] タブをクリックします。[実行アクセス許可] の設定が、アクセスしようとしているコンテンツに適していることを確認します。
    • 実行しようとしているファイルの種類のスクリプト マッピングが設定されておらず、使用している動詞 (GET や POST など) が認識されません。 これを確認するには、Microsoft 管理コンソール内のディレクトリを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。[ディレクトリ] タブの [構成] をクリックし、使用している動詞が認識されるように、適切なファイルの種類のスクリプト マッピングが設定されているかを確認します。
  • 403.2 - 読み取りアクセスが許可されていません。 ディレクトリへの読み取りアクセスを許可するように IIS を設定しているかどうかを確認します。 また、既定のドキュメントを使用している場合、そのドキュメントが存在することを確認します。
    この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    247677 エラー メッセージ: 403.2 - アクセスは許可されていません: 読み取りアクセスは許可されていません
  • 403.3 - 書き込みアクセスが許可されていません。 ディレクトリへの書き込みアクセスを許可するように、IIS のアクセス許可と NTFS のアクセス許可が設定さているかどうかを確認します。この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248072 エラー メッセージ: 403.3 - アクセスは許可されていません: 書き込みアクセスは許可されていません
  • 403.4 - SSL が必要です。 [セキュリティで保護されたチャネル (SSL) を要求する] オプションを無効にするか、HTTP ではなく HTTPS を使用してページにアクセスします。
  • 403.5 - SSL 128 が必要です。 [128 ビット暗号化を要求する] オプションを無効にするか、128 ビット暗号化をサポートしているブラウザーを使ってページにアクセスします。
  • 403.6 - IP アドレスが拒否されました。 現在の IP アドレスへのアクセスを拒否するようにサーバーが構成されています。 この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248043 エラー メッセージ: 403.6 - 許可されていません: IP Address Rejected (英語情報)
  • 403.7 - クライアント証明書が必要です。 サーバーがクライアント認証用の証明書を要求するように構成されていますが、有効なクライアント証明書がインストールされていません。
    186812 PRB: エラー メッセージ: 403.7 - アクセスは許可されていません: SSL クライアント証明書が必要です
  • 403.8 - サイト アクセス拒否。 サーバーへのアクセスに使用するドメインに、ドメイン名の制限を設定しています。この問題を解決する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248032 エラー メッセージ: アクセスは許可されていません: 403.8 - サイトアクセス拒否
  • 403.9 - アクセスは許可されていません: Web サーバーに接続しようとするクライアントが多すぎます。 サーバーに接続しているユーザー数が、設定した接続数の制限を超えています。 この制限を変更する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248074 エラー メッセージ: アクセスは許可されていません: 403.9 - 接続しているユーザーが多すぎます。
    注: Microsoft Windows 2000 Professional と Windows XP Professional では、IIS の接続数の制限が自動的に 10 に設定されます。 この制限を変更することはできません。
  • 403.12 - マッパーによってアクセスが拒否されました。 アクセスしようとしているページではクライアント証明書が要求されますが、 クライアント証明書にマップされているユーザー ID がファイルへのアクセスを拒否されました。 詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248075 [IIS] ErrMsg: HTTP 403.12 - アクセスは許可されていません: マッパーがアクセスを拒否しました。
  • 404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。 このエラーは、アクセスしようとしているファイルが移動または削除された場合に発生する可能性があります。 また、このエラーは、URLScan ツールをインストールした後で、アクセスが制限されているファイル名拡張子を持つファイルにアクセスしようとしたときにも発生します。 URLScan ツールをインストールすると、w3svc のログ ファイルに "Rejected by URLScan" と記録されるようになります。 このエラーが発生した場合は、該当する要求のログ ファイルのエントリに "Rejected by URLScan" と表示されます。 詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248033 How system administrators can troubleshoot an "HTTP 404 - File not found" error message on a server that is running IIS (英語情報)
    • 404.1 – ファイルまたはディレクトリが見つかりません: 要求されたポートで Web サイトにアクセスできません。 このエラーは、アクセスしようとしている Web サイトの IP アドレスが、この要求が送られたポートを受け入れないように設定されていることを示しています。詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
      248034 [IIS Error] : 404.1 Web サイトが見つかりません
    • 404.2 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません: ロックダウン ポリシーにより、この要求が受け付けられません。 IIS 6.0 では、このエラーは、Web サービス拡張機能一覧で要求が禁止されていることを示します。詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
      328419 IIS 6.0 で Web サービス拡張ファイルの追加および削除を行う方法
      328505 [HOWTO] IIS 6.0 の Web サービス拡張と拡張ファイルを一覧表示する
      328360 IIS 6.0 で ISAPI 拡張機能と CGI アプリケーションを有効または無効にする方法
    • 404.3 - MIME マップ ポリシーによりこの要求を処理できません。 この問題は、次の条件に該当する場合に発生します。
       
      • 要求されたファイル名拡張子のハンドラー マッピングが構成されていません。
      • Web サイトまたはアプリケーションに対して適切な MIME の種類が構成されていません。
  • 405 - このページへのアクセスに使用された HTTP 動詞は許可されていません。 このエラーは、IIS を実行しているサーバーにクライアントが HTTP 要求を送信し、要求にサーバーが認識しない HTTP 動詞が含まれている場合に発生する可能性があります。 この問題を解決するには、クライアントの要求で HTTP rfc に準拠する HTTP 動詞が使用されていることを確認します。 HTTP rfc の詳細については、この資料の「関連情報」を参照してください。
  • 500 - 内部サーバー エラー。 このエラー メッセージは、サーバー側の多くのエラーで表示されます。 イベント ビューアーのログに、このエラーの原因に関する情報が含まれていることがあります。 さらに、HTTP エラー メッセージを簡易表示する機能を無効にすると、エラーの詳しい説明が表示されます。 HTTP エラー メッセージの簡易表示を無効にする方法の詳細を参照するには、以下のマイクロ サポート技術情報番号をクリックしてください。
    943891 IIS 7.0、IIS 7.5、および IIS 8.0 の HTTP 状態コード
  • 500.12 - サーバー エラー: Web サーバーでアプリケーションが再起動のためビジー状態になっています。 このエラーは、IIS がアプリケーションを再起動しているときに ASP ページを読み込もうとしたことを示します。 このメッセージは、ページを最新の情報に更新すると表示されなくなります。 ページを最新の情報に更新した後で、このメッセージが再び表示される場合は、ウイルス対策ソフトウェアが Global.asa ファイルをスキャンしている可能性があります。 詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    248013 エラー メッセージ: HTTP エラー 500-12 - アプリケーションを再起動しています。
  • 500-100.ASP - 内部サーバー エラー: ASP エラー。 このエラー メッセージは、コードにエラーのある ASP ページを読み込もうとした場合に表示されます。 エラーの具体的な説明を見るには、HTTP エラー メッセージの簡易表示を無効にしてください。 既定では、このエラーは既定のWebサイトでのみ有効です。
  • 502 - ゲートウェイが正しくありません。 このエラー メッセージは、HTTP ヘッダーの有効なセットを返さない CGI スクリプトを実行しようとした場合に表示されます。 この問題を解決するには、CGI アプリケーションのデバッグを実行して、無効な HTTP 情報が IIS に渡される理由を判定する必要があります。
  • HTTP/1.1 503 サービスを使用できません IIS 6 以降では、カーネル モードの Http.sys コンポーネントが HTTP 503 ステータスを生成します。 HTTP 503 のエラーのトラブルシューティング方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
    820729 HTTP API のエラー ログ
  • 500.19. このエラーは、アクセスしようとしているコンテンツの種類に関する無効な構成情報が XML メタベースに含まれている場合に表示されます。 この問題を解決するには、無効な構成を削除または修正します。 通常、この問題は ScriptMap メタベース キーに問題があることを示しています。


FTP

1xx - 肯定的な予備応答

これらの状態コードは、操作が正常に開始され、クライアントが新しいコマンドに進む前に、別の応答が返されるのを待っていることを示します。
  • 110 - リスタート マーカー応答を示します。
  • 120 - サービスの準備は nnn 分後に完了します。
  • 125 - データ接続は既に開いています。転送を開始中です。
  • 150 - ファイルの状態は問題ありません。データ接続を開きます。

2xx - 肯定的な完了応答


操作が正常に完了しました。 クライアントは新しいコマンドを実行できます。
 
  • 200 - コマンドは正常終了しました。
  • 202 - コマンドはこのサイトでは不要なため、実装されていません。
  • 211 - システム状態応答またはシステム ヘルプ応答を示します。
  • 212 - ディレクトリの状態を示します。
  • 213: ファイルの状態を示します。
  • 214: ヘルプ メッセージを示します。
  • 215 - NAME システム タイプを示します。NAME は、Assigned Numbers ドキュメントに記載されている公式のシステム名です。
  • 220 - サービスは新しいユーザーの要求を処理する準備ができました。
  • 221 - サービスが管理接続を閉じています。 可能な場合はログアウトしてください。
  • 225 - データ接続が開いています。転送中のデータはありません。
  • 226 - データ接続を閉じています。 要求されたファイル操作 (ファイル転送、ファイル転送の中断など) は正常に終了しました。
  • 227 - パッシブ モード (h1、h2、h3、h4、p1、p2) に移行中です。
  • 230 - ユーザーが正常にログインしました。処理を実行できます。
  • 250 - 要求されたファイル操作が正常終了しました。
  • 257 - "PATHNAME" が作成されました。


3xx - 肯定的な中間応答


コマンドは正常終了しましたが、サーバーで要求の処理を完了するには、クライアントからの追加情報が必要です。

  • 331 - ユーザー名が受け付けられました。パスワードを指定してください。
  • 332 - ログインのためのアカウントが必要です。
  • 350 - 追加情報が必要なため、要求されたファイル操作は保留中です。


4xx - 一時的な否定完了応答


コマンドは正常に終了しませんでしたが、エラーは一時的なものです。 クライアントがコマンドを再試行すると、正常に実行される可能性があります。

  • 421 - サービスを使用できません。管理接続を閉じています。 シャットダウンが必要であるとサービスが判断した場合は、どのようなコマンドでもこのメッセージが返されます。
  • 425 - データ接続を開くことができません。
  • 426 Connection closed; transfer aborted.
  • 450 - 要求されたファイル操作は行われませんでした。 ファイルを使用できません (例: ファイルのビジー状態)
  • 451 - 要求された操作を中止しました。 処理中にローカル エラーが発生しました。
  • 452 - 要求された操作は行われませんでした。 システムの記憶域が不足しています。

5xx - 恒久的な否定完了応答


コマンドが正常に終了しませんでした。エラーも恒久的です。 クライアントがコマンドを再試行すると、同じエラーが発生します。
 
  • 500 - 構文に誤りがあります。コマンドを認識できません。 このエラーには、コマンドの行が長すぎる場合も含まれます。
  • 501 - パラメーターまたは引数の構文に誤りがあります。
  • 502 - コマンドは実装されていません。
  • 503 - コマンドのシーケンスが正しくありません。
  • 504 - 渡されたパラメーターはコマンドに実装されていません。
  • 530 - ログインしていません。
  • 532 - ファイルを保存するためのアカウントが必要です。
  • 550 - 要求された操作は行われませんでした。 ファイルを使用できません (例: ファイルが見つからない、アクセスできない)
  • 551 - 要求された操作を中止しました。 ページの種類が不明です。
  • 552 - 要求されたファイル操作を中止しました。 記憶域の割り当てを超えました (現在のディレクトリまたはデータセット用)
  • 553 - 要求された操作は行われませんでした。 ファイル名が許可されていません。


一般的な FTP 状態コードとその原因

  • 150 - FTP はポートを 2 つ使用します。 コマンドの送信用は 21、データの送信用は 20 です。 150 という状態コードは、サーバーがデータを送信するためにポート 20 で新しい接続を開こうとしていることを示します。
  • 226 - コマンドがファイルの転送などの操作を実行するためにポート 20 でデータ接続を開いています。 この操作が正常に完了すると、データ接続が閉じます。
  • 230 - この状態コードは、クライアントが正しいパスワードを送信した後で表示されます。 ユーザーが正常にログインしたことを示します。
  • 331 - この状態コードは、クライアントがユーザー名を送信した後で表示されます。 入力されたユーザー名がシステムの有効なアカウントのもにかどうかに関係なく、同じ状態コードが表示されます。
  • 426 - ある操作を実行するためにコマンドがデータ接続を開きましたが、その操作がキャンセルされ、データ接続が閉じました。
  • 530 - この状態コードは、ユーザー名とパスワードの組み合わせが有効でないため、ユーザーがログオンできないことを示します。 ユーザー アカウントを使用してログオンしている場合は、間違ったユーザー名またはパスワードを入力したか、匿名アクセスだけを許可することを選択した可能性があります。 匿名アカウントを使ってログオンしている場合は、IIS を匿名アクセスを拒否するように構成した可能性があります。
  • 550 - 指定したファイルを使用できないため、コマンドを実行できません。 たとえば、この状態コードは、存在しないファイルを GET しようとした場合や、書き込みアクセス許可のないディレクトリにファイルを PUT しようとした場合に発生します。

: すべての Web サイトの管理者が、Windows Server 2008 で実行するインターネット インフォメーション サービス (IIS) をバージョン 7.0 にアップグレードすることを強くお勧めします。 IIS 7.0 は、Web インフラストラクチャのセキュリティを大幅に強化します。

IIS 7.0 の関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

関連情報


HTTP 状態コードの定義の詳細については、次の W3C (World Wide Web Consortium) Web サイトを参照してください。
 FTP 状態コードの定義の詳細については、次の W3C Web サイトで「4.2 FTP REPLIES」を参照してください。IIS 6 でカスタム HTTP エラー メッセージを作成する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
814869 IIS 6.0 のカスタム エラー メッセージ
IIS 5 でカスタム HTTP エラー メッセージを作成する方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
302570 IIS で Web サイトのカスタム エラー メッセージを構成する方法
IIS 7.0 の HTTP 状態コードの詳細を参照するには、以下のマイクロソフト サポート技術情報番号をクリックしてください。
943891 IIS 7.0、IIS 7.5、および IIS 8.0 の HTTP 状態コード
この資料で問題が解決しなかった場合、または、この資料に記載されている現象とは異なる現象が発生する場合は、詳細についてサポート技術情報を検索してください。 「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) を検索するには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。次に、[サポート技術情報の検索] ボックスに、表示されたエラー メッセージ、または問題の説明を入力します。